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君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【愛育病院(南林間)出産レポ07】入院生活を振り返って

愛育病院出産レポ

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無痛分娩で産む場合、愛育病院の入院期間は6日間です。(出産前日に処置のため入院し、産後4日目の午前中に退院)

私は自然に産気づいて病院に駆け込んだため、入院生活は丸4日くらいでした。その期間のことを振り返って、出産レポを終わりにしたいと思います。


入院中の部屋を紹介

5~6人部屋、4人部屋、2人部屋、個室があります。5~6人部屋は基本料金ですが、4人部屋から追加料金がかかります。

私は4人部屋にしました。入院中に部屋が満室になることはなく、3人の日が多かったです。

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一番空いていたのは5~6人部屋で、大きな部屋に1人しかいなかった日もありました(その部屋の子が、早く新しい人が来てくれないかな~と言ってました)。食事はみんなでダイニングルームでいただくので、他の部屋の人とも交流ができます。


母子同室の病院ではない

愛育病院は母子同室ではありません。赤ちゃんは24時間新生児室に預けられます。

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授乳する時間がスケジュールで決められています。その時間になったらみんなで新生児室に行っておむつ替え&授乳します。授乳時間になる前にあまりに子供が泣くようでしたら、看護士さんがミルクを少しあげてくれます。母親がスケジュール時間外に呼ばれることはありません。

授乳する前と後で赤ちゃんの体重を測り、何cc飲んだか記録します。その後ミルクを足しておしまい。母乳スパルタ系の病院ではありません。授乳量が2ccから4ccになっただけでもすごく褒めてくれました。

深夜の授乳についてですが、病院は「やりたい人はやってもいいけれど、今は体を休めることも大事だよ」というスタンスでした。私が入院していたときは、深夜授乳に行く人のほうが少数派でした。(私も行かない日のほうが多かった) 私は母乳があまり出なかったので、退院後も混合育児になりました。

沐浴も看護士さんがしてくれます。沐浴指導というのが入院中に一回あって、その日は看護士さんが沐浴させるところをみんなで見てお勉強します。実技がなく、慣れないまま退院したので、家でお風呂に入れるときに手間取りました。

母子同室の病院だったら、母乳ももっと出ていたかもしれないし、入院中にひととおりのお世話ができるようになっていたかもしれません。

でも私にとってはこのスタイルの方がよかったです。子供を産んだばかりで体中が痛く、またホルモンの影響で気持ちも不安定なときに、大部分のお世話をプロに任せて体を休めることができるのは、本当にありがたかったです。


お見舞いについて

母親以外が子供を抱っこできるのは、出産時だけです。その後赤ちゃんはずっと新生児室にいるからです。入院中にお見舞いに来てくれたとしても、新生児室の外から赤ちゃんを眺めるだけになります。

なので赤ちゃんを抱っこしたいときは、出産時がチャンスです。我が家はこんな感じでした。

夫:立ち合い出産
義母:出産後に病院に到着。女性は出産後の分娩室に入ることができるので、私と対面。子供を抱っこできた
義父:出産後に病院に到着。夫以外の男性は分娩室入室不可のため、外で待機。夫が子供を抱っこして外に行き、義父に会わせた

親にはこういうシステムであることを事前に説明しておかないと、「せっかく来たのに、なんで抱っこできないの? お部屋に連れ出せないの?」ということになりかねませんのでご注意ください。赤ちゃんが新生児室から出るのは退院時のみです。


退院時にもらったもの

退院時にもらった記念品はこちらです。

卒業証書みたいな布張りのアルバム。

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赤ちゃんの写真と、足形です。(赤ちゃんは手をグーで握っているので、手形を取りづらいのです)

第一子を愛育で出産した人に聞くと、以前はもっと豪華なアルバムだったそうです(笑) どんどん簡素なものになっていったりして。



へその緒入れ。

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退院して3日後くらいにへその緒が取れました。


入院生活を振り返って

産後の傷が痛くて、私はずっと病院からもらった痛み止めを服用していました。体はつらかったですが、入院生活は意外と楽しかったです。

それは、母子同室ではなかったことが大きかったように思います。赤ちゃんの泣き声が聞こえることがないし、深夜授乳も休めたので、夜もぐっすり眠れました。気持ちにすごくゆとりができました。

前回の記事で書いたように食事もすごくおいしかったし、同室の人ともわいわい話せて、お友達もできました。

入院中、息子とずっと一緒にいれなくて寂しいなと思ったこともありました。でもそれはたった4日間の話なんですよね。退院後は自分の食事もままならない忙しい毎日が待っているのですから、入院中くらいは体を休めていいと思います。

逆に言うと、赤ちゃんのお世話をきっちり学んで帰りたい方には愛育病院は向いていないかもしれません。入院中は全部看護士さんがやってくれるので、学ぶ機会が少なく、質問も思いつかないんです。私は退院後、赤ちゃんの爪切りをどうすればいいのかわからなくて、ネットで検索しました(笑)


我が家は一人っ子予定なので、最初で最後の出産でした。愛育で産むことができてよかったです♪



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