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君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【鶴岡八幡宮】戌の日のお参りとお宮参りに行ってきました

子供のお祝いイベント 0歳 子連れお出かけスポット

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鎌倉の鶴岡八幡宮に、戌の日の安産祈願(妊娠5カ月)とお宮参り(産後1か月)に行ってきました。初穂料の金額や当日の流れなど、今後出かけられる方の参考になるよう書いていきたいと思います。


祈願受付の方法・当日の流れ

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申し込み用紙に記入

安産祈願でもお宮参りでも、事前の予約は不要です。
まずは祈祷申し込み用紙記入所で用紙を記入し、祈願受付所に持っていきます。

用紙には住所や名前のほかに初穂料の記入欄があり、5千円、7千円、1万円、2万円、3万円のうち、該当するところに丸をつける形でした。私はいくらにしたのかと言うと……5千円です。お恥ずかしながら。。。というわけで、後にご紹介する授与品も、5,000円の初穂料の場合です。


祈願受付所で用紙と初穂料を納めると、札を渡されました。
それを持って祈祷所へおいでくださいとのこと。


祈祷所へ向かう

祈祷所は本殿にあるので、階段を登って向かいます。

階段を上がると、向かって右側に祈祷受付所の案内があります。立て札に従って進むと待合所に着きますので、靴箱に靴を入れて待合室に上がります。待合所に着いたら、名前が呼ばれるまで待っていればOKです。何組か一緒に呼ばれます。番号札を誰かに見せて受付をする必要はありません。

戌の日参りのときは、待っている間に案内の方に「腹帯をお持ちでしたらお預かりします」と声をかけられました。風呂敷に包んで持って行ったのですが、風呂敷は取ってくださいとのことでした。さらしではなくガードルタイプの腹帯を持っていきましたが、問題なく受け付けてもらえました。

※2015年10月3日追記
風呂敷に包んだまま腹帯を受け付けてもらえた方もいらっしゃるので、私の時とは変更になっているようです。
当日の指示に従ってくださいね。

お宮参りのときは、待合所で祝着を用意しました。待合所は畳敷きなので、赤ちゃんを寝させたり、着物を広げたりが楽です。


祈祷を受ける

待合所に入ってから名前が呼ばれるまでは15分ぐらい待ちました

それから本殿に渡り、畳に座って、祈祷を受けます。神社によっては、安産祈願は妊婦のみ登壇というところもあるようですが、鶴岡八幡宮の場合は同行者が全員登壇できました。というわけで、戌の日参りのときは夫と私、お宮参りのときは夫の両親、夫、私、息子の5人で出かけました。

全部で6組ぐらいいて、かかった時間は7〜8分でした。交通安全、初宮参り、安産祈願と、人によって理由もそれぞれです。


授与品をもらう

祈祷を受けた後は、最初の受付でもらった番号札と引き換えに授与品をいただきます。お神酒もふるまわれますが、私は妊娠中&授乳中、夫は運転のため口にすることができませんでした。七五三で出かけるときは、いただいてみたいなあ。


安産祈願&お宮参りの授与品

安産祈願の授与品

戌の日参りでいただいたものがこちら。(右の袋に入っているのは祈願済みの腹帯)

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木札と、安産のお守りと、御神供(ごしんく)です。木札には私の名前が書いてありました。



安産のお守りは、腹帯に縫いつけて使うタイプです。

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御神供です。

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中身はダックワーズでした。

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御神供って食べてもいいものか分からなくて、検索しちゃいました。。。
食べるのが正式のようですね。おいしくいただきました。


なお、安産祈願の時にいただいた木札はお宮参りのときに八幡宮に納めました。石段に向かう途中、石段に向かって左側に無人の古札納付所があるので、そこに入れて納める形です。


お宮参りの授与品

次にご紹介するのは、生後一か月でお宮参りに行ったときの授与品です。

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木札お守りお札箱に入った御祝の品おきなが飴(いわゆる千歳飴)です。
お守りは普段使うところ、たとえばベビーカーなどにつけてお使いくださいと言われました。



「御祝」と書かれた箱の中身がこちら。籠かぶり犬です。

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虫封じ、夜泣きを治す護符として、古くより関東地方に伝わるものだそうです。

一緒に入っていた紙にはこのように書いてありました。
“魔よけの霊力を持つ「目籠」を子守の象徴である「張子犬」に被せ、子供に依りつく悪魔や邪霊を退け、また、虫気を起こして体質が虚弱になったりしないよう、初誕生の宮参りに贈られてまいりました”


木札と一緒に飾ってあります。

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夜泣きが始まるのは生後6か月ごろなので、そのときに寝室に置いてみようかなと思っています。


どこの赤ちゃんもそうでしょうが、息子はお腹が空いたりぐずったりすると力いっぱい泣きます。こんな小さい体であんなに泣いて、疲れないのかなあと思います。

でもお宮参りで祈祷を受けたときは、息子はタイミングよく眠っていました。祈祷がはじまるとき、大人の体も震えるような低音で太鼓がドーン!と鳴ったのですが、気持ちよさそうに眠ったまま。

私たち以外の人も一緒に祈祷を受けているので、泣き声で祝詞の邪魔をするのは避けたいです。「よしよし、このまま泣かないでね〜。今日は神様にお礼を言いに来たんだからね〜」とヒヤヒヤしながら正座していました。

最後に、神楽鈴を息子の顔の前でシャンシャンシャン!と鳴らされたときはさすがに起きるだろうと思いましたが、起きませんでした。神様がいらっしゃる場所なので、不思議な力が働いていたのかもしれません。

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お宮参り後は、KKRホテル鎌倉わかみやで食事会を設けました。ここ、お宮参りとか七五三の後の改まった席におすすめです。客室を使わせてもらえて、赤ちゃんの布団もお部屋に用意してくれていました。詳しくは以下の記事をどうぞ。

main.lilyblog.net


鶴岡八幡宮へのアクセス

(訪問当時の情報です)
祈願料5,000円〜
受付申込時間8:30〜16:30
(4/1〜9/30は17:30まで、10/1〜11/30は17:00まで)
交通アクセスJR鎌倉駅東口・江ノ電鎌倉駅より徒歩10分
(新宿駅からは約1時間)
詳細は公式HP(交通案内)参照
祈祷を受ける場合は駐車場が2時間まで無料になります。利用案内はこちら
私たちもこの駐車場を利用しました。祈願受付所で、受付用紙と初穂料を納める時に駐車券を出せば処理してもらえます。

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オフシーズンの平日だったので駐車場は比較的空いていました。ただ、桜・あじさい・七五三・紅葉シーズンの鎌倉は道路も非常に混むので、車でお出かけになる場合は余裕を持っておいたほうがいいと思います。この駐車場から鶴岡八幡宮の入り口までは徒歩2分くらいです。

(訪問日:2014年4月&10月)