君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

生後3カ月の子連れで飛行機搭乗。羽田で借りたベビーカー&子連れに便利な食事場所

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お正月は、私の実家の大分へ帰省しました。いつものように、羽田発、大分行の飛行機に乗りました。でも昨年と違うのは、生後3カ月の息子連れだったこと。

同じような月齢で羽田空港を利用予定の方の参考になるよう、空港で借りられるベビーカーや子連れに便利な食事場所、保安検査場はベビーカーのまま通れるのか、などについて書いていきたいと思います。


ベビーカーを借りよう

私が利用したのはソラシドエアです。ご存じない方が多いと思いますが、主に羽田ー九州線を中心に就航している航空会社です。

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ベビーカーは機内持ち込み扱いにすることができません(下調べして初めて知りました) というわけで、チェックインの際にベビーカーを預けて、代わりに搭乗口まで使えるベビーカーを借りました。

チェックイン手続き時に夫が借りてきたベビーカーは布張りで、ソラシドエアのテーマカラーであるピスタチオグリーンがアクセントになっていました。でも一つ問題が。これ、リクライニングできないベビーカーだったんです。

ベビーカーは最初から、体を起こした姿勢になっていました。後ろの注意書きを見ると、「生後4カ月〜」と書いてありました。

搭乗時、息子は3カ月と20日。生後4カ月には10日足りません。首はだいぶ座ってきていましたが、完全ではありませんでした。フラットにならないベビーカーだとちょっと危険かも。ということで、もう少し月齢が低くても使えるベビーカーがないか、カウンターに戻って尋ねることにしました。

そうすると、「ちょっと固いんですけど…」と恐縮されつつ、写真のベビーカーを貸してもらうことができました。ショッピングモールでも使われているものですね。こちらは生後2カ月から使えます。最初から、「生後3カ月の子用のベビーカーを貸してください」とリクエストすれば良かったです。

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リクライニングを一番下まで下げて使いました。
下に荷物を乗せる台がついているので、移動が楽でした〜!



頭の横の部分にクッション素材がないので、首がふらふらするとちょっと痛そうです。

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空港の赤ちゃん休憩室

ベビーカーを借りられて、移動が楽になりました。次は、授乳を済ませておかないと!

授乳室 | お子さまをお連れの方 | サービス施設 | 羽田空港ターミナル

私は第二ターミナルの、2Fターミナルロビーにある赤ちゃん休憩室を利用しました。奥に個室の授乳スペースが3つくらいあって、その手前までなら男性も入れます(休憩室のドアにその旨書いてあります)。なので、夫におむつ替えしてもらったり、ソファでミルクを飲ませてもらったりすることができました。

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子連れでも食事しやすい場所

息子のおむつを換えて母乳とミルクを飲ませて、やっと、やっと、私たちの食事です。もうすでに、つかれた。。。

赤ちゃん連れだと気を使うので、どのレストランにしようかとお店を物色していたら、いいところがありました。

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第二ターミナル3F、地図に丸をつけたあたり、吹き抜けにそってテーブルと椅子が配置されているんです。

地図の7〜15の位置にあるレストランはテイクアウトができるので、そこで買ってテーブルで食べられます。ちょっとしたフードコートのようです。ここだとスペースがあるのでベビーカーが置きやすい。室内ではないので泣いても迷惑をかけづらいです。

公式HPのマップはこちら
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/map/terminal2/3rd_floor_detail_2.html


私は「13」の位置にある「ベトナムチョ」さんで、ランチを購入しました。ミニフォーセットです。ミニフォー、チャーハン、揚げ春巻き、マンゴータピオカがセットになって1,000円くらい(ドリンク別)。

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フォーは、トッピングを自由に乗せることができました。

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食事が終わったら、エレベーター横のゴミ箱のところでゴミを分別して捨て、そこにトレーも返すシステムです。

夫は別の店で注文しましたが、残念ながらいまいちだったので、記事では割愛。


ベビーカーで保安検査場に行くと…

食事を終えたので、保安検査場へ向かいます。金属探知機のゲートを通るときはどうしたらいいんだろう?と思いながら、ベビーカーをゴロゴロ押して検査場に行きました。

さて、ここでクイズです。
乳児連れだった場合、保安検査場でのチェックはどうなるでしょう?
(1)ベビーカーから乳児を降ろして、母親が抱っこしてゲートを通る
(2)母親がベビーカーを押しながらゲートを通る
(3)ベビーカーに乗せたまま、職員が乳児をボディーチェックする
(4)乳児はノーチェック



* * *



* * *



正解は(3)です。ゲートを通ろうとしたら呼び止められました。「このままゲートを通るとベビーカーの部品に金属探知機が反応してしまうので、お子さんの体をちょっと触りますね」と言われ、ベビーカーに乗ったまま息子はボディーチェックを受けました。その後は職員の方がベビーカーを押してゲートの横を通過し、先で待っていてくれました。もちろん、私自身はゲートを通りましたよ〜。

搭乗時間までは、息子のおむつを気にしたり、ぐずりだしたらベビーカーを押してそのへんを散歩したりと、息子中心の時間でした。「まもなく搭乗が始まる」というアナウンスを聞いてから、ベビーカーを搭乗口に返しました。



機内のドタバタ

当時の息子は首座りがまだだったので、先ほどの夫の写真のような感じで膝に寝かせていました。

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席が狭いので、私が横抱っこしていても隣の夫のところに足がきます。私と夫の席の間にある肘起きを上に上げて、肘起きが落ちてこないように肩で支えていました。

赤ちゃん連れで乗る場合は、気圧の変化があるときに耳抜きをしてあげなければいけないと聞いていました。離陸時は、加速をし始めたところで、授乳ケープを使って授乳しました。



機内で過ごす1時間半がこんなに長く感じたことはありませんでした。いつもなら本を読んだり、窓の外の景色を撮ったり、寝たり、自由に過ごすことができていました。でも今回は、膝から息子が落ちないように必死。

ドリンクサービスが回ってきたときは、息子がたまにバタバタするので私のところのトレイを設置できず、夫のほうに置いてもらいました。いつもなら優雅にドリンクの写真を撮っているところですが、今回は一息に飲み干しました。。。

そうこうするうちに、シートベルト着用サインがつき、飛行機が高度を下げ始めました。また耳抜きが必要です。授乳したいのですが、息子は……寝てしまっていました

私「ここは起こしたほうがいいの?」
夫「起こすのもかわいそうだよね」

正解が分からず、結局寝かせたままにしておきました。息子は着陸の衝撃で目を覚ますまでずっと寝ていましたが、不調を訴える様子もなく、けろっとしていたので安心しました。(帰りの機内でも、寝ていたときは無理におっぱいをあげませんでしたが大丈夫そうでした)

搭乗を終えたあとの感想は、「飛行機…1時間半が限度だなあ…」ということ。肩と腰がバッキバキです! でも、大分の家族に息子をお披露目することができて、みんな喜んでくれて良かったです。92歳の祖母も、ひ孫の顔が見られて嬉しそうでした。



ちなみに、帰りに大分空港で借りたベビーカーがこちら。

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これは顔の横までクッションがあって、当たっても痛くなさそう♪