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君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【生後10か月】アカホンのハイハイレースに出場したよ

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満足度:★★★★☆

先月のことですが、アカチャンホンポのハイハイレースに出場してきました。

ハイハイができる未歩行の赤ちゃんのみを対象としたこのレース。参加できるのは今だけです!

これから出場される方の参考になるよう、レース当日の流れなどを書いていきたいと思います。


応募方法

ハイハイレースは予約制です。応募は公式サイトから行います。

www.akachan.jp

ただし、すごく人気があるため、早々に定員になることが多いようです。上記のページで店舗を選ぶと、イベントごとに設定されている「予約受付期間」が出てくるので、早めに応募するのがいいと思います。(満席になると応募ボタンが表示されません) 私は予約開始日に友人に教えてもらって応募しました。

予約が完了したらメールが届くので、それを当日持っていきます。

レースの流れ

(1)スタッフの方に、予約受付表を渡して受付する
(2)5分前にもう一度集合するよう言われる
(3)参加者全員で記念撮影
(4)1レース目からレース開始
(5)自分の番が来たらレースに参加
(6)出走レースが終わったら、参加賞をもらって解散

自分の子がどのレースに出るかは、掲示を見ればわかります。
(名前はぼかしてあります。名前の下に月齢が書いてありました)

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縦列の動物の絵はコース、横列の1R、2R…はレースの順番です。

自分がどのレースに出るかは、先着受付順ではありません。不公平がなくなるように、月齢順にお店側が設定しているそうです。今回は、8か月〜1歳0か月のお子さんがいました。

* * *

悩むのが、ハイハイレース中に、夫と私、どちらがどういう役割分担をするべきか? です。

私「私がスタート地点にいると動かないだろうから、ゴール地点にいるよ」
夫「じゃあ、俺がスタート地点にいる」

私「ビデオはどっちが撮る?」
夫「息子の顔が映る方がいいから、そっちが撮ってよ」

…ということで、ビデオを回しながら、私はゴールで待機することになりました。


レーススタート

前のレースが終わったら、スタート位置につきます。まずは夫が息子に、ゼッケンをつけます。両肩にしょわせる感じで、背中側にコースの動物が描かれています。

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それから、選手紹介です。ひとりずつ呼ばれます。

「ニャンコちゃんコース、○○くん!」と息子の名前が呼ばれたので、「はーい!」と手を挙げさせました。
(ニャンコちゃんコースと呼ばれることに照れてはいけない笑)


さあ、いよいよスタートです。
私もゴール地点からビデオを回し始めます。

「位置について。よーい、どん!」
レースがスタートしました!

息子よ、さあ、来るのだ!!!

…。

…。

あれ?

ハイハイを始めるかと思いきや、微動だにせず。
ゴールにいる私の方を、まったく見ていません。

息子の視線の先には……

……スタッフのお兄さん。

お兄さん、レースを盛り上げるために、タンバリン叩いてるんです(笑)
ワイシャツにスーツズボン姿で、一生懸命タンバリン叩いてるんです。

タンバリンはいいから、こっちにおいでよ〜!

でも息子は、スタート地点から全然動かない。
夫が向こうだよと指を指しても、微動だにしません。

仕方がないので、私が息子のそばまで行って、とっておきの品を見せながら気を引きました。誘導に小物を使用するのは認められているんですよね。我が家が持っていったのはこれ。

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リモコンでーす。

息子が大好きなんですよね、リモコン。黒くて、ボタンがいっぱいついてて、気になるみたいです。

大好きなリモコンを振ったら、やっとこっちに気付いてくれて。泣きながら、一歩を踏み出しました。

私は息子に触らないように、後ずさり。息子は、私が下がった分だけ前に進みました。「その調子!」と、後ずさりしながら声かけをすることに。片手にはリモコン、片手にはビデオを持ち、後ずさりする私…。

無理な体勢で撮っているので、映像がぶれるぶれる。

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そうやって何とか二人三脚で、ゴール!! 後でビデオを見返してみたら、記録は41秒でした。泣いて顔をくしゃくしゃにしながら、頑張ってくれました!


アカホンのハイハイレースは順位をつけません。もらった表彰状も「みごと完走しました」という表現になっています。

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場の雰囲気に呑まれてしまったのか、スタート地点からずーっと動かない赤ちゃんもいました。そういう場合は、他の子が全員ゴールした後で、お母さんが抱っこして一緒にゴールしていました。これもまた、いい思い出ですよね。



ちなみに、もらった参加賞はこちら。

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おしり拭きに、手ピカジェル(プチ)、手口拭きです。実用的な参加賞です!


レースを終えて

レースを振り返ってみて、失敗したなーと思うこと。それはビデオの撮り方です。

ゴール地点から撮ると、こちらに向かってくる子供が撮れるからいいと考えたのですが……誘導するために前に出ることになると、ビデオはぶれるし、映像にも息子(アップ)しか写りませんでした。

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たとえば世界陸上の100m走決勝の映像が、上のようなアングルだったと想像してみてください。ボルト選手が最初から最後までアップになっていたとすると、他の人との比較も分からないし、ゴールまであとどれくらいの距離があるのかも分かりません。ボルト選手の表情は分かっても、速さがいまいち伝わりませんよね。。。いつの間にかゴールしているという感じです。

息子の顔が撮れてこれはこれでいいのですが、コース全体を撮るような形にしないと、離れて暮らす親に見せたときに伝わりにくかったです。

スタート位置にいた夫に、スマホでも何でもいいから、俯瞰した位置からビデオを撮ってもらえば良かったと思いました。

夫にカメラを渡していたので、写真やビデオを撮ったかレースの後で聞いてみました。そうすると、「何もしてない」と。じゃあレース中何をしていたかと聞いてみると…

「息子を応援してた♪ 目に焼き付けてた♪」 

夫はニコニコしながら言いました。……でも、これが本来のハイハイレースの楽しみ方なのかもしれません。

ハイハイをする時期は、ほんの数か月。私も、このかわいらしい姿を目に焼き付けておきたいと思います!