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君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【モンテッソーリ】ほぼ100均で作る、1歳児向けの手作り教具4つ

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園庭開放で行ったモンテッソーリ系の幼稚園に感銘を受けたため、1歳3ヶ月頃から、モンテッソーリ教育をゆるーく取り入れています。

写真は、うちの現在の教具棚です。息子はこの教具棚からやりたいお仕事を選び、自分の机に持っていきます。

でも家にいる間ずっと机に向かっているのではありません。DVDを観たり、プラレールで遊んだり、絵本を読んだり、おままごとをしたり……そのうちふっとお仕事に気が向くみたいな感じです。私から催促することはありません。

モンテッソーリの教具を買うと高いけど、100均グッズを使っても手作りできます。今回は1歳児向けの手作り教具4つを紹介したいと思います。

貯金箱

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【用意するもの】
・がま口
・貯金箱
・こども銀行の偽物のお金

全部Seriaで買いました。貯金箱はクリアタイプがおすすめ。入ったお金が見えるからです。こども銀行のお金は、おもちゃ売り場にあります。がま口はお金の収納場所として用意しました。がま口だと子供の手では開けられないので、誤飲防止になりました。


当時1歳3ヶ月の息子が遊んでいる様子。

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1歳3ヶ月だと、難易度はちょっと高めです。

お金を貯金箱に入れるには、お金を持った指を、穴と同じ角度になるようにしないといけません。でもこれが、このくらいの月齢の子にとっては難しいんです。写真のように、指が斜めになります。目と手の協応訓練になります。

一つ入るたびに拍手して喜んで、熱心に取り組んでいました。この成功体験を味わえるのが教具のいいところだと思います。

ただし1歳3ヶ月だと、お金を口に入れようとするので気をつけなければなりませんでした。1歳9ヶ月の今は大丈夫です。

今では、入れるスピードもすごく早くなりました。この月齢だと、ちょっと簡単すぎるようです。


ホース落とし

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【用意するもの】
・液だれしにくいオイルボトル
・ホース

オイルボトルは、ダイソーにありました。ボトルといっても柔らかい素材です。

ホースは100均ではありません。ホームセンターで直径5mmのホースを1m分買い、6cmごとにはさみでカットしました。ホース代は100円くらいでした。



当時一歳4ヶ月の息子が遊んでいる様子。

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難易度は1歳前半がちょうど良かったです。

ホースはぐにゃぐにゃしていて危険がないし、長さがあって誤飲の心配もないので、このお仕事をしているときは離れていられました。1歳9ヶ月の今でも、たまにやりたがります。


つまようじ落とし

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【用意するもの】
・つまようじ入れ
・つまようじ
・つまようじを入れるカップなど

我が家はもともとあったつまようじの入れ物にキリで穴を開けました。100均にもつまようじ入れはあると思います。

ホース落としが簡単になってきたので、難易度を上げた形です。1歳6ヶ月ぐらいから与えました。

息子はすごく喜んで、1歳9ヶ月の今でも集中してやっています。ただつまようじの先がとがっていて危ないので、これをやっているときは常に見ていないといけません。


水移し

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【用意するもの】
・計量カップ2個(持ち手&注ぎ口があるもの)
・ハンドタオル
・トレー

これはつい先日から始めました。息子に大好評です。注ぎ口がある軽量カップはSeriaで買いました。

いつもやりたい時は計量カップを私のところに持って来るので、水道水を100mlぐらい入れて渡します。本当は色水がいいのですが、水道水でもちゃんと水の流れは見えます。

息子は一方のカップからもう一方へ水を注ぎます。注ぎ終わったらカップを持ち替えてリスタートです。

これを読んでいるあなたが想像したとおり、途中で盛大に水をこぼします。トレー必須です。こぼしたら、ハンドタオルを使って自分で拭かせています。

往復10回ぐらいすると、100mlの水はほぼなくなっています。ぜんぶこぼすからです(笑) 

1歳9ヶ月だと難易度が高いですが、本人はとても楽しいようです。一回につきハンドタオルを2枚ぐらい使うので、洗濯ものが増えるデメリットもあります。。。

上手にできるようになったら、カップの大きさを変えたり、注ぎ口がないものにしたりと、難易度を上げることもできます。


まとめ

教具のいいところは、やるたびに「できた!」という快感が味わえることです。

息子も「でった! でった!」と言いながら、一生懸命取り組んでいます。全部お金を入れ終わった貯金箱を嬉しそうに私に見せてくれたり、水を注ぎ終わるたびにニコニコしながら私の顔を見たりします。

大人でも、「できた!」って嬉しいですよね。私もブログの記事を一つ書き上げて予約投稿のボタンを押すたびに、何とも言えない嬉しさを感じます。

こういう成功体験をたくさん積み上げていくことが、自己肯定感につながるそうです。息子の毎日に、たくさんの「できた」があるように、私もサポートしていきたいです。