君の手を離す日

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持ち運びできるチャイルドシート、日本育児「トラベルベスト」使用レビュー

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満足度:★★★★★(5.0)
※2017年4月、チャイルドシートのベルトに関する部分を修正しています。該当箇所は赤字になっています。

前回実家に帰省する際に、息子用のチャイルドシートを買いました。

これまでは帰るたびに、ダスキンでチャイルドシートをレンタルしていました。でも借りるとなるとレンタル料がかかるし、店舗で手続きをする手間もかかります。

子供が1歳を超えたのをきっかけに、レンタルせずに済むよう実家用のチャイルドシートを購入しました。

買ったのはこちら。


以下の条件で探した結果、日本育児さんのトラベルベストになりました。

・取り付け・取り外ししやすい
・コンパクトで保管しやすい
・比較的安価(だけど、しっかりしているもの)

実家用だと、使用する機会はすごく少ないです。チャイルドシートをずっと車に付けておくのではなく、帰省した時にだけ出してくる形です。そのため、取り付けや取り外しが簡単で、保管時も邪魔にならないものを選びました。

どんな使い心地か、レビューしていきたいと思います。


実際に使ってみました

シートの適合体重は9kg~18kg、1歳~4歳が目安です。

当時1歳7ヶ月の息子を座らせた様子。

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嫌がらずに座ってくれました。形がシンプルで、本人も暑くなさそうです。



では、寝ちゃったときはどうでしょう。

こんなふうに、背中がまっすぐなときはいいのですが…

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こうなっちゃうことも。

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頭が下向きになっているので、首がつまってちょっと苦しそうです。もう少し背がのびたら、ヘッドレストに頭をもたせかけて寝てくれるかなあ。


上の寝ている写真を見て、「チャイルドシートのベルトがゆるんでて危ないよ!」とご心配された方もいるかと思います。実はこのチャイルドシート、3段階しかベルトの長さ調節ができないんです!一番きつくしても、1歳7ヶ月の息子だとベルトがゆるんでしまいます。

(2017年4月追記)コメントにてご指摘いただきましたが、股下のベルトを引けば、肩ひもがきつく締まります。

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この仕組みを教えていただくまでは、ハーネスクリップを使用してベルトのゆるみを解消していました。でも股下のベルトを引くことで、簡単にゆるみが解消されました。

今後我が家は、ゆるみ解消というより抜け出し防止のために、クリップを使い続けることにします。

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使用しているのは、タカタ製のハーネスクリップ「A AFPTS-001」です。


設置も楽

トラベルベストの設置方法は簡単です。慣れれば1分かからずに設置できます。

シートの座面と本体の間に穴があいているので、そこにシートベルトを通して留めるだけです。

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ベルトを通すところには、途中でシートベルトが動かないように留めるクリップもあります(ガチガチに固定されるわけではありません)。

このチャイルドシートは欧州安全基準をクリアしているそうです。


保管、持ち運びが楽

下の商品ページに、人が持っている様子が載っています。

本当にこんな感じで、女性の私でも軽々持ち運びできます。重さは2.9kgです。


写真のように折り畳みできるので、保管時も場所をとりません。

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まとめ

このチャイルドシート、実家用としては最適だったと思います。実家から駐車場まで運びやすいし、取り付けも楽だし、息子も嫌がらずに乗ってくれるし、コンパクトに保管できます。

ただしベルトの長さが3段階しか調節できないので、合わせてハーネスクリップを購入されることをおすすめします。ハーネスクリップを買ってからは、使い勝手が格段にアップしました。
股下のベルトを引くことで肩ひもをきつく締められますので、体にフィットするように着用できます!