君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

神経質で母子分離の苦手な子には事前説明が効くかもしれない

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幼稚園の一日入園に行ってきました。この日は朝からドキドキでした。

息子は神経質で、母子分離が苦手な子です。

幼稚園の説明会出席時に預けようとしたら、泣いて抵抗して会場についてきました。プレでも、親が教室の後ろで見ているのは嫌で、すぐ近くにいるように指示した子です。

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一日入園では、だいたい一時間半ぐらい母親と離れることになります。その間親たちは、集まって先生のお話を聞くことになっています。

また泣いてしまったらどうしよう、今日も会場についてくると言われたらどうしよう、と心配していました。



そんな息子ですが、一日入園は………

うまくいきました!


私を振り返りながらも、きちんと子供たちの教室に入っていきましたし、別れるときに駄々をこねることもありませんでした。

お迎え時に聞いた話によると、「最初はママと離れてさみしそうにしていましたが、じきに慣れて、楽しそうにしていましたよ」とのことでした。


息子には事前説明が効いた

今までのケースと、一日入園とでは何が違ったのかというと……息子に対する事前説明の有無です。


幼稚園の説明会(母子分離失敗)

説明会の間は子供を預かってくれるシステムであることが園に着いたときに判明したので、5分くらいその場で息子に言い聞かせましたが、息子の動揺はおさまりませんでした。


プレ(母子分離失敗)

幼稚園の年長さんたちがいきなり迎えにやってきて連れていかれたため、パニックになってしまったようです。


一日入園(母子分離成功)

カレンダーにシールを貼り、この日は一日入園で私と離れるということを、一週間前くらいからずっと言い聞かせました。

一日入園のことを事前に説明していたときは、息子からこんなことを聞かれました。

「その日は何をするの」
「先生は誰がいるの」
「ママは何時に迎えにくるの」
「その間ママはどこにいるの」
「その間ママは何をしているの」

ほんと、細かいです(笑) 
細かい性格はたぶん私似です。。。

あとは、プレ以外の子も来るということを説明しておきました。そうしないと、初めて会う子だらけで驚いてしまうと思って。「今日は60人ぐらいのおともだちがいると思うよ」と言うと「多いねー」と言っていました。



幼稚園に向かうときには、息子からこう言われました。

「ぼくはママと離れるけどー、ママさみしいけどがんばってね」

ぼくと離れるからママは寂しいだろうけど、ママがんばってね、と言いたかったようです。私もさみしく感じると思っているようです。子供の考えることはかわいいですね。



終わったあとに迎えに行ったら、「ママはおともだちが60人いるって言ってたけど、12人ぐらいしかいなかったよ」と息子に言われました。クラスが分かれたため、たしかに息子と同じ教室にはそれぐらいの人数しかいませんでした。説明したことをちゃんと理解してくれていたようです。


というわけで、息子には事前説明が効いたというお話でした。息子なりに、わけが分からないまま母親と離れたり、何かをさせられたりするのは嫌なようです。でもきちんと説明して、覚悟できる時間を与えれば、頑張ってくれることが分かりました。同じようなタイプのお子さんにも事前説明が効くかもしれません。

母子分離苦手なお子さんをお持ちのお母さまがた、大変ですが、がんばりましょうね!