君の手を離す日

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3歳5ヶ月の息子が、キッザニアで体験したお仕事5つ。幼児へのおすすめ度を判定

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3歳5ヶ月の息子、先日キッザニアデビューを果たしました。このときに体験できたお仕事は、全部で5つ。

・発明工房(紙飛行機を作って飛ばす)
・ハンバーガーショップ(モスバーガーを作る)
・ガソリンスタンド店員
・料理スタジオ(手巻き寿司を作る)
・プリント工房(カレンダーを作る)

加えて、宅配センターのアルバイトと、銀行での口座開設を行いました。

息子が実際に体験した結果、そのお仕事が同年代の子に向いているかどうかを書いていきます。おすすめ順に紹介しますね。長い記事なのでお時間のあるときにどうぞ。


ハンバーガーショップ

おすすめ度:★★★★★(5.0)

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ハンバーガーショップ|アクティビティ紹介|【公式】キッザニア東京(KidZania Tokyo)

ハンバーガーを作る仕事をします。バンズにパティや野菜をのせて、おいしいハンバーガーを作ります。作ったハンバーガーは、自分で味見をすることができます。


親と別れてパビリオンの中に入りますが、ガラス張りになっているので、親はガラス越しに見守ることができます。これから紹介する写真はすべて、外からズームで撮りました。


まずはユニフォームを着て、手を洗います。ユニフォームの着用は、スタッフの方が手伝ってくれていました。手を洗う時にはステップ(黄色い矢印)もありました。

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作業台を囲んで、これからモスのハンバーガーを作ります!

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まずはみんなでレタスの試食をして、バンズの準備をします。

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ビーフパティをトングでつかんで乗せて、レタスを乗せて、マヨネーズをしぼります。これはうちの子の場合、スタッフの方が手伝ってくれました。大きい子は全部自分でやります。

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バンズを乗せて完成です!

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できあがったものは本物のハンバーガーのようにラッピングして、持ち帰れます。息子はユニフォームを着替えて、お給料をもらって、作ったハンバーガーを持って誇らしげにパビリオンから出てきました。



パビリオンの外にテーブルがあるので、そこで親子で食べました! ハンバーガーだけだと物足りない場合は、すぐそばにモスのお店があり、飲み物やポテトが買えます。

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息子は「きっとおいしいと思うよ。食べてみてごらん」と言って、私にハンバーガーを渡してきました。一口食べて「おいしいよ」と言うと、照れた笑顔を見せてくれました。

体験で使用するバンズやレタスはすべて、モスバーガーの店頭で並んでいるものと同じなのだそうです。作ったのは、てりやきバーガーでした!



ちなみに、身長90cmの子がユニフォームを着ると、こんな感じです。写真の撮りがいがあります。

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作業台もそれほど高くないので、小さい子でも作りやすいです。(後述しますが、料理スタジオの作業台は身長90cmの子には高めでした)

このお仕事を体験するなら、持ち手付きのビニール袋があると便利です。それにハンバーガーを入れるためです。

すぐにハンバーガーを食べるなら袋はいりませんが、食べる前に次のお仕事の予約をしておいた方が時間を有効に使えます。袋があった方が移動しやすいですよ。


ガソリンスタンド店員

おすすめ度:★★★★★(5.0)

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ガソリンスタンド|アクティビティ紹介|【公式】キッザニア東京(KidZania Tokyo)

ガソリンスタンドにやってきたお客さまの自動車にガソリンを入れます。
お客さまが快適に運転できるように、窓をふいたり、車が壊れていないか簡単な点検をします。元気な笑顔とあいさつでお客さまをお迎えすることが大切です。


出光がスポンサーなので、こんなユニフォームでした。

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実際のお仕事も、ガソリンスタンド店員そのもの。まずは入ってくる車を誘導するために、「オーライ、オーライ」と言います。

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車に乗っているのは、キッザニアで運転免許を取得済の子供です。

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車の窓を拭いたり、カードの受け渡し(?)のようなことをします。



ガソリンも入れます。

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あとで息子に聞いたら、「数字が100(?)になるまでガソリンを入れた」と言っていました。10の間違いかもしれません。



すべてお仕事が終わった後、息子が「一番楽しかった」と言っていたのが、このガソリンスタンドです。3歳でも危なげなくこなしていましたので、おすすめです。


プリント工房

おすすめ度:★★★★★(5.0)

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プリント工房|アクティビティ紹介|【公式】キッザニア東京(KidZania Tokyo)

さまざまな世界に入り込んだ写真が撮影できます。プリントした写真にシールやテープで加工することで、自分だけのフォトクラフトに仕上げましょう。


ふつうのお仕事では、体験後にお給料がもらえます。でもこちらは、10キッゾを支払って体験するお仕事です。写真入りでオリジナルのカレンダーが作成できますので、記念にもなっておすすめです。実際の流れを書いておきますね。


カレンダーは、一ヶ月・半年・一年のうちのどれかを選べます。また、柄もいくつかあります。息子はプリント機を操作して選んでいました。(写真はパビリオンの窓の外から撮っています)

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その場で写真を撮ります。

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次に、仕上がったカレンダーにお絵かきをします。

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お絵かきタイムのみ、保護者の入室が許されます。スタッフの方が「どうぞ」と言うと、中に入れます。ただし子供への声掛けは遠慮してくださいとのこと。

カラフルなマジックペンやシールが用意してあって、好きに使えます。これらを使って、カレンダーをデコレーションします。



できあがったカレンダーがこちら。

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自分の写真も入っている、世界に一つだけのカレンダーです!



お絵かきはカレンダー自体にするのではなく、フィルム袋にします。なのでどんなにぐちゃぐちゃに描いても、日付が見えなくなることはありません。

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息子は、写真撮影やお絵かきをニコニコしながらやっていました。3歳でも無理なく楽しめるお仕事の一つだと思います!


銀行での口座開設

おすすめ度:★★★★☆(4.0)

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お仕事を体験すると、お給料としてキッゾという通貨を得ることができます。これはキッザニアの中の銀行に預けることができます。ただし最初は銀行の窓口に行って、口座を作らないといけません。

銀行の建物に入ることができるのは、子供だけです。そのため私も窓から見ていました。

「口座開設をしたい」
「お金を全部預けたい」

これが言えれば、あとは銀行のスタッフの方がうまくやってくれます。キッゾを支払って体験するお仕事もあるので、全部預けたくなければ最初からその金額を抜いておく必要があります。



口座を作ると、こんなものがもらえます。

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首から下げるタイプのお財布と、キャッシュカードです。キャッシュカードを使って、ATMでキッゾを下ろすこともできます。ただし預け入れはATMではできず、銀行の窓口に行く必要があります。


口座開設の概念は3歳児には難しすぎると思いますが、3歳児でもフォローのもとで何とか開設できるということと、便利なお財布をもらえるということで、おすすめ度を★★★★☆(4.0)にしてあります。


料理スタジオ

おすすめ度:★★★☆☆(3.0)

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料理スタジオ|アクティビティ紹介|【公式】キッザニア東京(KidZania Tokyo)

季節ごとのメニューに合わせた料理を作る仕事です。完成した料理は、自分で食べることができます。

コック帽とエプロンを着て、スタジオでお料理をするお仕事です。2月だと、手巻き寿司を作りました。

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子供用の包丁まで使って、かなり本格的にやります。(包丁を持たせたことがなかったので、息子の持ち方がこわい。。。)

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上の写真を見て分かるとおり、ハンバーガーショップと違って作業台は高めです。身長90cmの子が作るには、かなりつらそうでした。途中で置いてある具材に手が届かなくて背伸びしたりしていました。もう少し身長があれば、より楽しめたかと思います。


できあがったものは、持ち帰れます!

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嬉しそうに持ってきてくれました。



パッケージを開けたところ。見た目はよくないですが、息子が作ってくれた手巻き寿司、とってもおいしかったです。なお「キッザニア内で食べてください」という注意書きがあり、おみやげとして持ち帰ることはできません。

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ハンバーガーショップ同様、移動の際に持ち手付きのビニール袋があると便利です。



このお仕事のいいところは、ユニフォームがとてもかわいいところ!

でも親はパビリオンの外からしか写真が撮れないので、こんな感じになっちゃいます。

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お仕事の体験中、カメラマンさんが入って、体験中の写真を撮ってくれていました。
これがカメラマンさんのショット。

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こんなベストショットは、パビリオンの外にいる親だと撮れないんですよね。で、買っちゃいました。1200円。写真はキッザニアのフォトサービスで購入できます。

フォトサービス|飲食店・お買い物|【公式】キッザニア東京(KidZania Tokyo)


発明工房

おすすめ度:★★☆☆☆(2.0)

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発明工房の詳細な体験レポについては、前回の記事に書いていますのでご参照ください。

主翼、尾翼などの難しい単語が出てきますし、レポートの記入をしなければならないため、小学生以降の方がより楽しめるのではないかと思います。ただし3歳でもレポートの記入は手伝ってもらえますし、紙飛行機を飛ばす実験は楽しくできます。


ユニフォームは、身長90cmの子が着てこんな感じでした。

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宅配センターのアルバイト

おすすめ度:★☆☆☆☆(1.0)

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このアルバイトでは、地図を見ながら、該当のお店にチラシを置きにいきます。子供たちだけで地図を見て、お店までたどりつかないといけません。そのため、3歳児では難しいと思います。



私たちはオリエンテーションツアーの一つとしてこのアルバイトを体験しました。こんなふうに優しいお兄ちゃんたちが誘導してくれたので何とかクリアできましたが、一人だと親のサポートが必要だったろうなと思います。

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アルバイトの場合はユニフォームの着用はありません。アルバイト体験中は、親は後ろから付いていくことができます。みなさん動画や写真を撮っていましたよ。(親の声かけはナシ)


まとめ

3歳半ごろの子向け、お仕事のおすすめ度は以下のとおりです。

ハンバーガーショップ
おすすめ度:★★★★★(5.0)

ガソリンスタンド店員
おすすめ度:★★★★★(5.0)

プリント工房
おすすめ度:★★★★★(5.0)

銀行での口座開設
おすすめ度:★★★★☆(4.0)

料理スタジオ
おすすめ度:★★★☆☆(3.0)

発明工房
おすすめ度:★★☆☆☆(2.0)

宅配センターのアルバイト
おすすめ度:★☆☆☆☆(1.0)


3歳だと、文字はスラスラ読めないし、うまく鉛筆も使えないし、仕事についての理解も曖昧です。3歳には難しすぎるお仕事もあるので、お仕事を選ぶ必要があります。

でも! 3歳でキッザニアデビューすることには、一つ大きなメリットがあります。

それは……

子供が小さければ小さいほど、ユニフォーム姿がかわいい! 

親ばか承知で書きますが、小さい子が大きな帽子をかぶって斜めになっていたり、制服の袖をまくって着ていたりするのが、とーってもかわいいんです。うちの子だけでなくてみんなそうです。他のお仕事体験中の子供たちを観察するときも、一番小さい子についつい目が行きます。

小さい頃ならではの可愛さを写真と動画に残しておくためにも、ぜひ一度キッザニアに行ってみるのをおすすめします! ユニフォーム姿がかわいいというのはもちろんのこと、お仕事の体験を通して子供に自信をつけさせることもできましたよ~!