君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

GW明けの登園しぶり

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GWは9連休だったため、昨日は久しぶりの登園でした。

朝ごはんを食べないと言ったり、ちょっとしたことでぐずったり、なんだか朝から機嫌がわるいなあと思っていたら……制服を着たあたりで泣き出しました。

「ママー! さみしいー! さみしいー!」

でたー。
お休み明けの登園しぶり。

ぎゅーっと抱きしめて言葉をかけましたが、息子はさみしいさみしいと繰り返すだけ。「幼稚園に行ったらお友達が待っているよ、久しぶりに会えるよ」「今日は初めてお弁当を食べるね、楽しみだね」などと一生懸命話しかけますが、息子は泣くばかり。息子をなだめていると時間が飛ぶように過ぎていきます。

でもひとしきり泣いたら少し落ち着いたようで、息子は「なみだを拭いてほしい」と言いました。ハンカチでやさしく拭いてあげました。そうしたら玄関に行って、靴を履いてくれました。でも出る予定の時間を15分も過ぎています。急いでエレベーターに乗りました。

マンションの駐輪場に行くまでは泣いていませんでしたが、息子を自転車の後ろに乗せたら、また泣きだしました。涙のストックはすぐに作られるようです。

登園時間が迫っているので、ここでゆっくりケアすることはできません。私は泣いている息子を後ろに乗せて自転車を走らせます。

こいでいると、背中から悲痛な叫びが聞こえてきました。

「今日は幼稚園何時におわるの?! いつもと一緒?!」
「早くかえりたい!」
「わあーん!」

通りにいる人が泣き声に驚いてこっちを見ています。。。

園に着くころには大号泣になっていて、「ママー! ママー!」としか言わなくなっていました。

幼稚園の門のところで送り出そうとしたら、立ったまま動かない息子。他の学年の先生方がこっちにおいでと言ってくれましたが、仁王立ちして動きません。

そこに担任の先生が登場! 

すると息子は、「ママーーー!」と言いながら担任の先生に両手を伸ばして進んでいきました。息子は先生にしがみついて泣いていました。そのまま抱っこされて、玄関に向かっていきました。


その様子を見ていたら、ふっと寂しくなりました。

私が隣にいるのに、息子は先生に両手を伸ばしたからです。


今まで息子が手を伸ばす先は常に私だったんですよね。それが今回は先生に変わりました。息子が自発的に私から離れて先生に抱きついたことに、何とも言えない寂しさを感じています。親のワガママですね。

この状況では先生に手を伸ばすほうが正解です。息子がきちんと親から離れられたことを褒めてあげないといけません。

他の先生ではダメでしたが、息子は担任の先生には自分から寄っていきました。まだ一ヶ月しか経っていませんが、息子は担任の先生が大好きみたいです。この先生にお任せしていたら大丈夫だなと安心しました。


帰りの様子

帰りの際に様子を聞いてみたら、靴を上履きに履き替える頃には落ち着いたそうです。早い! 先生のおかげで、気分の切り替えが上手にできたのでしょう。園では、大分に行ったことや飛行機に乗ったことなどを先生にお話ししたそうです。

今日初めて持たせたお弁当箱は空っぽになっていました。どんなふうにお弁当を食べているのか息子に聞いたら、テーブルが4つあって、それぞれ5人ずつ席に座って食べているとのこと。同じテーブルには息子と仲の良い子が座っているみたいでした。

最近は息子の話に登場するお友達の名前も増えてきました。息子の世界も少しずつ広がっているようです。

幼稚園に入ると親の出番もそれなりに求められるので、私の世界も広がっていきます。親子遠足や休日参観、保護者親睦会などの行事も控えています。

幼稚園生活、親子ともども楽しみたいと思います!