君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

息子と一緒に、おもちゃを売りにリサイクルショップに行った話(その1)

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年末の大掃除に向けて、使わなくなったおもちゃを処分することにしました。

普段はメルカリで譲っているのですが、今回手放そうと思った2点(アンパンマンのショッピングカート、木製の大きな型はめ)は重くてかさばります。自分で取引するとなると送料がかなりかかるし、梱包も大変なので、リサイクルショップに持っていくことにしました。


ここで悩んだのが、どちらの方法を取るかということ。

【A】息子がいない間に、こっそり処分する
【B】息子にちゃんと言い聞かせて、手放すことを納得してもらう


これまでは【A】の方法を取っていました。遊ばなくなったものを処分しているため、息子はなくなったことに気づかないことがほとんどです。たまに「あれはどこ?」と言われたときは、「どこかに遊びに行っているのかなあ~?」と言っていました(ごめんなさい)。


でも、今回処分予定なのは部屋のコーナーを占領している大きなおもちゃ。部屋からなくなったらさすがに気づくだろうと思い、【B】の説得作戦を取ることにしました。


「これは、赤ちゃん用のおもちゃだから、必要な人にあげようと思うんだけどいいかな?」

「△△くん(=1歳のいとこ)にあげるの?」

お盆にいとこに会ったとき、サイズアウトしたお洋服をあげたことを覚えていたようです。でも彼らは関西に住んでいるため、お正月の帰省で会う際に大きくてかさばるおもちゃを渡すことはできません。

「△△くんにあげてもいいんだけど、これは大きくて持って帰るのが大変だから、お店に売りに行くよ」

「うん。分かった。これは赤ちゃん用のおもちゃなんだね」

赤ちゃん用のおもちゃというワードが効いたようで、すんなり手放すことに納得してくれました。もっと抵抗されるかと思っていました。3歳ってすごい。


「おもちゃを売ったらお金が入るから、それで新しいおもちゃを買っていいよ」

「ほんとう?」

「〇〇(息子)のおもちゃを売って手に入れたお金だから、それは〇〇が使ってもいいよ。必要なくなったものは売って、そのお金でいま必要なおもちゃを買うといいよ」

「やったー!」

喜ぶ息子。二人でわくわくしながらリサイクルショップに出かけました。


いざ、売ってみた

おもちゃを持ってリサイクルショップに行き、鑑定をおねがいしたら、750円になりました。買ったときの値段から考えるとずいぶん安くなってしまいました。でも、リサイクルショップで売ると安くなることは経験から知っていたので、私のダメージは少ないです。

私はこう言いました。

「おもちゃを売ったら750円になったから、このお金で好きなものを買っていいよ」

息子は喜んで、リサイクルショップの店内を物色しはじめました。



そして「これが欲しい」と手に取ったおもちゃは、プラレールの副都心線。

値札を見ると……

1,290円でした。


ここで発生した問題は2点。

(1)手に入れたお金は750円なのに、1,290円のものを欲しがっている
(2)amazonの新品プラレールの相場は、1300円くらい。同じ値段なら中古より新品を買ったほうがよい


息子は副都心線を胸に抱いて、キラキラした瞳でこちらを見上げています。

さあ、どうする私?

次回に続きます!