君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

3歳半の子が七田式プリントをやるならAとBのどちらがいいか、サンプルを取り寄せてみた

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教育熱心なご家庭の育児ブログには、必ずと言っていいほど登場している七田式プリント。

このプリントにはA~Dの4種類があります。Aは2歳6か月~4歳、Bは 3歳6か月~5歳が対象です。では、3歳6か月になる息子だと、AとBのどちらがいいんだろう?と思い、両方のサンプルを取り寄せてやらせてみました。

結論から先に言うと、うちの息子にはBは難しすぎました。息子がやるならAです。
どんなところが難しく感じたのか、書いていきます。


プリントAを解いてみた

Aに関しては、「もじ」「かず」「ちえ」、ほぼスラスラとできました。でも間違ったのはこちらのプリント。

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まず、(1)の「良くないことをしている子に×をつけましょう」という問題。

下の「鼻水をそのままにして遊んでいる子」と「鼻をかんでいる子」のどちらが悪いかという設問で、私がなにもヒントを出さずにいると、「こっち」と言って鼻をかんでいる子の方を指さしました。

なぜそう思ったか聞いたら「こっちはティッシュで遊んでいるから」だそうです(笑)左の子はおもちゃで遊んでいるのに、右の子はティッシュで遊んでいるからダメだと判断したそう。

私が左の子の鼻水と右の子の行動を対比させながら説明すると、正しい方を選んで×をつけることができました。鼻水を表す絵が分からなかったみたいです。


(2)「お手本と模様も形も同じものを見つけよう」という問題では、四角に関する正解が3つあるのに2つまでしか見つけられず、「もうない」と言っていました。あと一つあるよ、と私がヒントを出してから、やっと見つけられました。


すべて正解するのではなくたまに間違うこともあって、そこから学べる。3歳半のうちの子にとって、プリントAはちょうどいい難易度かなと思いました。


プリントBを解いてみた

「ちえ」のプリント

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左上の問題では、「湯のみ」「せっけん」「植木鉢」「きゅうす」が何かわかりませんでした。すべて、我が家で使っていないものだからです。

左下の問題は、浦島太郎とシンデレラのストーリーについてです。どちらも読み聞かせをしたことがなかったので、一緒に取り組みました。

右下の迷路しりとりでは、私がそれぞれの言葉をひらがなで書き出してあげたらゴールまでたどりつけました。

これらの問題は、私がかなり関わらないと正解できませんでした。まだまだ知らない(=教えていない)ことが多すぎて、今の段階で息子が「ちえ」のプリントBをやるのは、負担が大きいかもと感じました。


「もじ」のプリント

もじに関しては、ひらがなを書く問題が出てきます。文字の練習ではなく、「空所に入る適切な言葉を選んで書く」問題です。

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息子にはまず「文字をきれいに書く」という練習が必要です。そのため、七田式プリントBの「もじ」は、まだ取り組む時期ではないと感じました。


「かず」のプリント

「あわせていくつ」になるかや「分けるといくつ」になるかは解けました。問題文に絵が付いており、数えながら答えられたからです。

でも、「4つ小さい数字を書きましょう」という問題になったら、「分かんない。ママやって」と言って鉛筆を置きました。息子にはまだ難しいと感じ、プリントはそこでやめました。


まとめ

3歳半の息子の場合、プリントBからではなくプリントAの方が適していると分かりました。ただし感じた難易度はあくまでもうちの子の場合なので、学習が進んでいる子ならBの方が適していると思います。実際にサンプルを試してみるのが一番です。

私はサンプル冊子を取り寄せましたが、公式HPから同じ内容がダウンロードできます。印刷して子供にやらせてみてもいいかも。

プリントA(サンプル)
http://www.shichida.com/pdf/shichipri_a.pdf

プリントB(サンプル)
http://www.shichida.com/pdf/shichipri_b.pdf



プリントの価格は、30冊で16,200円(夢そだての会と同時入会価格)です。
※プリント単体だと13,855円ですが、プリントを購入するには、「夢そだての会(年会費3,800円)」というものに入会しないといけません。夢そだての会と同時入会でプリントを購入した場合、セット価格で16,200円になります。

4月からはこどもちゃれんじすてっぷ(思考力特化コース)のワーク教材が届き始めます。今年度から始まる新しい教材なので、まだ分量や質がわかりません。まずはそちらに取り組んでみて、息子がもっとやりたそうだったら、七田式プリントも検討したいと思います。