君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

息子がYouTubeで見る番組の好みが変わってきた

3歳7か月の息子は、YouTubeが好きです。YouTubeは息子の大事な娯楽の一つで、プラレールやレゴ、プリント教材などと同じくくりです。

息子のYouTubeデビューは1~2歳の頃です。そのころ好きだったのは、アンパンマンのぬいぐるみが延々と遊ぶ動画でした。アップロードしているご本人が、動画に登場するアンパンマンやバイキンマンすべての声を担当しています。ストーリーは単純で知育要素はほとんどなく、親としては見せたくない部類に入るかと思います。

でもこういう動画、再生数が何百万とあります。「うちだけじゃないんだ…」と安心するとともに、再生数の向こうに透けてみえる親の苦悩を感じました。



こんなふうに単調でつまらない動画ばかり見ていたら、将来どうなってしまうんだろうとずいぶん悩みました。でも自然とアンパンマンもどきの動画を卒業しました。どうも、見る番組の好みが変わったように思います。

息子は現在、家族ぐるみでコントをやっているような番組が好きになり、いつも見ています。トランシーバーを使ってみんなでかくれんぼをしたり、テーマに沿ったごっこ遊びをしたり。ミステリー仕立てのドラマになっているものもあります。アンパンマンもどきに比べると、ストーリーが複雑になりました。

なぜアンパンマンもどきを卒業し、こういう番組を見るようになったのか、自分なりに考えてみました。

そうしたら、「息子が成長したから」という結論に至りました。単純ですみません。



1~2歳のころは、一人遊びしかできませんでした。そして複雑な思考ができませんでした。だからこそ、単純なアンパンマンもどきの動画が好きだったのだと思います。

でも息子も成長し、お友達と遊ぶ良さが分かってきました。そして、ストーリーを楽しむ知性が付いてきました。だから、アンパンマンもどきの番組をつまらなく感じるようになり、息子と同じ、もしくは少し上の子供たちが出てきて会話を楽しむ動画を見るようになったんだと思います。



息子が現在見ている動画は、(いくらアンパンマンもどきよりストーリー性が出てきたとしても)大人にとっては物足りません。でも息子はこういう番組がエンターテイメントとして好き。3歳の興味関心にベストマッチ。それならしょうがないかと思っています。

それに、アンパンマンもどきの動画を卒業した経験から、いずれこういう動画も卒業するだろうと考えています。


昔の私に言ってあげたいこと

子供がアンパンマンもどきの動画ばかり見て、将来を心配している昔の私に、こう言いたいです。

「今はまだこれぐらいの精神年齢なんだよ。だから、息子にとって一番面白いコンテンツがこれなんだよ。大丈夫、いずれそういう番組は卒業するから」

でもYouTubeの視聴時間についてはきちんと管理したいです。だから私も積極的に、新しい遊びの提案や、学習習慣の定着を図りたいです。気合を入れなおして、頑張ります。