君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

明治神宮に厄除け祈願に行ってきました。受付方法や所要時間、授与品など詳しくご紹介します

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新年早々、尾てい骨にヒビが入るケガ(全治一ヶ月)を負った夫。

椅子から立ち上がったり、しゃがんで靴を履いたりするたびに「痛てててて……」と言っていたのですが、ここ数日はその声を聞いていません。だいぶ動作が楽になったようで、安心しています。

今考えると、尾てい骨にヒビが入ったままレゴランドに行った夫、すごいです。忍耐力があるのか、痛みに強いのか。。。


旅先のケガで始まった2019年は、ちょうど夫の厄年にあたります。今年一年健やかに過ごせるように、明治神宮に厄除け祈願に行くことにしました。

2019年の厄年(大厄)は以下の通りです。

男性……昭和34年、昭和53年、平成7年生まれ
女性……昭和58年、昭和62年、平成13年生まれ

みなさんは当てはまるでしょうか?

明治神宮での厄除けが初めてだったので、今後行かれる方の参考になるよう、受付方法や所要時間、授与品など、詳しく記録に残しておきます。


受付方法(予約は不要)

個人の予約は受け付けていません。直接向かいます。

本殿に向かって左側に大きなのぼりが立っており、そこで用紙の記入や受付を行います。

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用紙に記入できたら、(2)の受付所に持っていきます。こちらも大きなのぼりが立っているのですぐにわかります。


申込用紙記入

記入所のテーブルの上で、用紙に記入します。記入例はテーブルに貼ってあるので、それを見ながら書いていきます。

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「願意」のところには、以下の例から一つ選んで記入します。

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厄除けで来た方は「厄払祈願」(上段、右から7番目)と書くんですけど、字が難しかったので、上の写真をトリミングしてアップにしたものを貼っておきます。

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「払」の字が、「祓」じゃなくて、のぎへんなんですよね。間違えないように書きました。


受付所まで持っていく

記入を終えた用紙を持って、受付所に行きます。1月7日(日)の12時半ごろだと、待ち時間なしで受付所まで行けました。

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ここから入ると、そのまま祈願待ちの流れになって、祈願が終わるまで出られなくなります。付き添いする場合は揃って受付に行く必要があります。厄払いは夫だけでしたが、私と息子も同席できました。


ここで記入済みの用紙を出し、初穂料を納めます。調べたら、新札をのし袋に入れて用意するといいとありました。なので自宅で初穂料をいくらにするか決め、前もって用意しておくのがおすすめです。


初穂料、いくらにするか問題

初穂料は5千円、1万円、3万円、5万円とあります。初穂料の金額に伴って、授与品がグレードアップします。

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(受付所にあった案内)

さて、どうしましょう。

自宅でいろいろ調べながら「初穂料、いくらにする?」と聞いてみました。そうしたら夫は即答で「5千円にする」と。
「もういい大人なんだから、1万円にしたら」と勧めましたが、安心を買うようなものだから5千円でいいと。

「1万円払うと、お札に名前も書いてもらえるみたいよ」と言いましたが、「別に名前を書いてもらわなくてもいい。初穂料でご利益が変わるなら考えるけど、もらえるものが増えるだけなら、いらない」と言うので、夫に任せました。夫はドライな考え方をする人間です。


祈願祭までの待機場所など

受付で、記入済の用紙と用意していた5千円の初穂料を納めました。「お札に名前が入りませんがよろしいですか」という確認がありました。

そのまま2番の受付にお進みくださいと言われたので行くと、こういうものをいただきました。

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一度出したあとなので紐がよれてしまっていますが、いただいたときは綺麗でした。



中には御幣(ごへい)結びの紐が入っていました。

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祈願祭では、この御幣を手に持ち、お願いごとをしながら祈願を受けるそうです。



2つ目の受付を抜けたら待機所があって、そこで時間まで待機します。祈願は30分ごとに行われます。私たちは12時半ぐらいに受付をして、13時の回だと言われました。待機所には椅子があり、暖房も効いていました。

12時50分(祈願開始10分前)になると「移動します」との案内がありました。


祈願所に向かう前にお参り

ぞろぞろと祈願所に移動する途中、「こちらでお参りしてください」と案内されました。

場所は、本堂で普通に参拝に来られた方がお賽銭を投げる場所の、もっと奥側です。うまく説明ができないのですが、より本堂の中心に近く、一般の人は入れないところです。周りにいるのは、同じ時間に祈願を受ける方たちだけです。

ここでお賽銭を入れてお参りをし、済んだ人から移動します。全員が参拝する流れになっていました。

祈願所に入る直前で、お神酒が配られます。自ら盃を取った者だけにふるまわれます。子供には渡しませんでした。その場で口をつけて、盃を返します。靴袋が配られるので靴を脱いで入れて、祈願所に上がります。


いざ、祈願祭

祈願祭で座る場所は、祈願ごとに決められています。申込用紙の控えに、座る場所が指定されています。私たちは左奥でした。

みなさんの服装は、スーツとか紺のワンピースなどかっちりした人は3割ぐらいでした。あとはスーツまではいかないけどきちんとした印象のニットとか、落ち着いた色のカットソーとか、そういう人が多かったです。日曜日でしたし、プライベートの厄払いの方が多かった印象です

祈願祭は20分くらいかかりました。最後のほうで、祈願に来た人の名前を読み上げてくれます。厄除けについては一番最後です。「本日厄払いに参りし、佐藤太郎は42歳、小林次郎は42歳……」のように、名前と数え年を言われました。

人数が多いので時間がかかります。読み上げはあいうえお順ではありませんでした。受付順か、それとも初穂料の順かはわかりません。夫の名前がいつ呼ばれるかわからないので、聞き逃さないようにしました。(名前を呼ばれても返事をする必要はありません)

祈願が終わったら、すぐそばの引換所で授与品をいただいて終了です。


初穂料5,000円の授与品

いただいたものを整理するとこうなります。

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初穂料一万円を納めた場合との違いは、写真を見る限りだとこの4点のようです。

・お札が小さめ
・お札の記名がない
・お神酒がつかない
・御神菓(お菓子)がつかない



お札はこんな感じ。名前はありません。

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結びの紐を使って、御幣をお札にくくりつけます。

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やり方は、公式サイトの以下のページに絵入りで書いてあります。
明治神宮-ご参拝・ご祈願される方へ-



ご神饌は、海苔でした。

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あと、明治神宮の小冊子が入っていました。


厄除け祈願を終えて

夫の厄除け祈願を終えて、とてもスッキリした気持ちです。「厄払いってやった方がいいのかな、でも行くのはちょっと面倒だし、厄払いやっていない人のほうが多そうだし……」なんて悶々とするよりは、しっかり受けたほうが後悔がなくて良さそうです。

「来年からは、家内安全を願って毎年祈願を受けてもいいね」と夫と話しました。いつも初詣ではたくさんの人にもまれながら慌ただしくお願い事をしていましたが、今年は神気あふれる和の空間で膝を正して祈願祭に立ち会うことができ、気がひきしまりました。ちょっぴり本音を言うと、いつもは入れない場所に入れるのもワクワクしました。

明治神宮で厄払いを受けようかと考えていらっしゃる方の参考になりましたら幸いです。