君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【そろタッチ】読み上げ掛け算(2桁×1桁)が難しい

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昨年からそろタッチを始めた年長の息子は、現在S5ステージを学習中です。
そろタッチネット生です。
(ホーム画面のスクリーンショットに「クラスけっか」があるのは、そろフェスというイベントに申し込んだからです)

掛け算は、2桁×1桁の練習をしています。
これまでは画面上に「28×3」と問題が表示され、それを見ながら掛け算を行っていました。

しかし、S5の途中から、読み上げ問題も追加されました。
声だけで「28×3は」と読まれ、問題は画面に出てきません。


これまで、足し算・引き算でも読み上げ算はありました。
でも読み上げ掛け算は、足し算引き算と違って、とても難しく感じます。
その理由を書いていきたいと思います。


読み上げ掛け算がどうして難しいか

そろタッチの掛け算のやり方は、普通のそろばんで言う「両落とし」です。

例)28×3
まずは10の位から計算します。頭の中で3×2をして、10の位に6を置きます。
次に3×8をして、答えの24をそろばんに足します。正解は84です。

問題が画面に表示されているときは、問題の式(28×3)を覚えておく必要がありません。
でも読み上げ算になると、一度だけ聞いた問題を頭の中で覚えておき、掛け算を2回、足し算を1回して答えを出さなければなりません。

最初に3×2を計算して6と置く間に、一度だけ聞いた問題の数字の一の位(ここでは8)が分からなくなってしまうようです。


読み上げの足し算、引き算はそれほど難しくない

一方、読み上げの「足し算、引き算」は、それほど難しくありません。
「94-36+21-63-13は」と読み上げられても、計算スピードが速いので、聞こえるのと同じスピードで計算を進めて答えをだせます。
でも読み上げの掛け算は、複雑な工程を経ないといけないので大変なんです。


息子、読み上げ掛け算に苦戦中

読み上げ算でない場合は、息子はちゃんと両落としのやり方で計算しています。
でも読み上げ算になると、上記の理由で一気に難しくなるため、苦手なようです。

先日、28×3の読み上げ問題が出たとき、息子はいきなり「84」と珠を置きました。
それを見てピンときた私。



ねえ、もしかして、足し算してない?
頭の中で、28+28+28ってしたでしょ。


!!!
なんでわかったの


だって最初に6を置いていないから


聞く問題は難しいもん。
こっちのほうが簡単だから

今はまだ足していっても答えが出せるよ。
でもステージが進むと、28×99とか出てくるよ。
99回も足せないよね?
だから頑張って慣れていかないと…

掛け算の概念はわかっているので、そこはOKです。

でもこのやり方だといつか頭打ちになるので、注意深く見守っていきたいと思います。