君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

幼稚園3年間の家庭学習まとめ・英語編

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幼稚園時代の家庭学習振り返り記事、英語編です。
国語編・算数編に続き、今回が最終回です。
なお、息子は9月生まれです。


息子の教育にあたり、英語ほどどうすべきか悩んだ教科はない

未就学期はどのように英語と関わったのか、書いていきたいと思います。


ひたすら迷走していた年少時期

私は、母語に近い形で英語を習得していくなら、幼児期がチャンスだと思っていました。

机上の勉強は不要。日本語を排除して、たくさんの英語のシャワーを浴びて、英語を使いながら友達とコミュニケーションをとる。こういう方法が幼児期の英語の習得には一番いいと思っていました。

だから、入園前一年間~年少の夏頃まで、息子をいろいろな英会話教室やサークルに連れて行ったんです。


でも、どれも息子は嫌がって全然続かなかった

雰囲気に固まるばかりで、英語はおろか、日本語すら口にしようとしませんでした。

私は、一か所だめでも、そこであきらめなかったんですよね。。。
「ここなら合うかな」「ここはどうだろう」と、いろんな英会話教室やサークルに連れていってしまいました。
(たぶん画面の前の皆さんも、「リリーさんそれはダメだよ」と思っていることでしょう。。。私も後悔しています)

どの教室に連れて行っても、息子の反応は同じでした。
みんなでわいわい楽しむ、発話メインの教室やサークルだと、息子は萎縮してしまいました。

それなら教室に行くのはやめようと考え、私が家で英語で話しかけるようにしてみたところ……


ママ英語やめて!

英語の絵本を読んでも、「日本語の絵本にして!」、英語の歌をかけても「これやだ!」と拒否するようになりました。日本語が分かるから、なおさら英語に拒絶反応を示すようになりました。

息子は完璧主義なところがあります。言っていることがちょっとでもわからないと不安を覚えるようです。そして自分も「英語として間違っているかもしれない」ことは言いたくないようです。


息子の性格や適性をよく考えず、自分が考える理想の学習法を押し付けていたんだなーって、今になって思います


年少冬に公文の体験

年少夏頃からはまったく英語に触れない生活でした。
私は自分のやり方がまずかったことを反省していて、「どのように英語と関わらせてあげたらよかったんだろう」と悩んでいました。

年少冬頃、一ついい方法を思いつきました。


公文ならどうだろう

公文は、自学自習で完結します。いきなりネイティブの先生に英語で質問されることもありません。
発音する際も、先生の前だけで、しかも自分がさっきまで学習していたことをテストする形なので、負担と緊張が少ないと考えました。

それで年少の冬に、無料体験に行ってみました。
英語を学習する予定でしたが、無料体験中は何教科学習しても無料ということだったので、算数と英語を習いました。
息子は、算数も英語も一生懸命取り組んでいました。

そして、無料体験が終わるときに息子が出した結論は……


……


……




算数やりたい

でした!

英語を習わせたくて公文に行ったのに、違う教科を習いたいと言われて拍子抜けでした(笑)
数字が好きだったので、算数の方に興味をひかれたようです。
でもこのときは本人の意思を尊重して、算数だけを習わせることにしました。

↓そのときの記事
main.lilyblog.net


年中秋から公文の英語スタート

年中秋ごろ、公文に慣れてきた段階で、満を持して、英語を追加しました。
教室でお兄さんお姉さんたちがE-pencilを使って英語を学習しているのを見ていたので、このときはすんなり話が進みました!

公文の進度は以下の表をご覧ください。

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最初はAから。単語を聞いて、真似して発音するところから始めました。
順調に進んでいましたが、Fになって書く量が増えたため嫌がり、しばらく休止していました。
年長冬にEに戻って復習をはじめ、3月にはFの終了テストも合格。
キーホルダーをもらえました!

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息子もすごく嬉しかったようです。


英語が一番進んでるから、ぼくね、英語はずっとやっていきたいな


あの英語嫌いだった息子から、こんな言葉が出てくるとは…

ネイティブが英語のみを使って活動する英会話教室やサークルは、日本語が分かってきた繊細タイプの息子には合わなかったようです。
でも公文なら自学自習で完結するので、息子でも大丈夫でした。

公文の英語は日本語ベースです。だから、「英語漬けの環境で英語を学ばせたい」という方には向きません。ただ、息子のように、発話を促されて萎縮してしまうタイプの子が学ぶならいいんじゃないでしょうか。息子はコツコツタイプなので、少しずつ学習を進めて頑張っています。

公文で文法と単語を学習して、ある程度自信がついてきたら、オンライン英会話にもチャレンジしてみたいと考えています。