君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

先取りして入学した息子の様子

息子は未就学児のうちに漢字と計算を先取りして入学しました。
小学校に入ってどのように感じているのか、書いてみたいと思います。


国語編

息子は小2の漢字学習を終えた状態で入学しました。

小学校に入学して、最初に習うのはひらがなです。
息子は字がきれいではないため、先生にびしびし字形を直されています。


今日もいっぱい直しがあるんだ



親が「字をきれいに書こうね」と言ってもあまり響かないんですが、先生に言われたことは守ろうとします。


家庭学習でできなかったところをやってくれるので、ありがたい


【我が家の位置づけ】
・字の形を覚えてすらすら書けるようになるまでが家庭学習
・美しく書けるように練習するのが学校


「もうひらがな書けるのに、何度も練習しなくちゃいけなくて面倒」という言葉は、息子から出てきませんでした。直しが多くて「自分が学ばないといけないことがある」と分かっているからだと思います。


ひらがなは最初のころは一日一文字でしたが、慣れてくると二文字習ってくるようになります。
ちょうど5月末でひらがなが一通り終わりました。


算数編

私が入学前に口を酸っぱくして言っていたのはこれ。


「かんたん」とか「公文でならった」とか、そういうことを学校で言わないようにね


息子は公文で、2桁×2桁の掛け算まで学習済みですが、学校でやっているのは10の分解です。

【問題】
10は6と(  )

この空欄に入る数字を書くために、何をしないといけないかと言うと…


わざわざね、〇を6個塗らなきゃいけないの

10個白丸が並んでいるうち、6個分の〇を鉛筆で塗って、残った白丸の数を数えて、答えを書いているそうです。


もっと難しいことがやりたいな

算数分野の知的好奇心は満たされていないようです。



言語学者のクラッシェンは、「今できるところ(i)よりも、ほんの少しだけ上のレベルのインプット(+1)を与えることで習得が進む」というインプット仮説を唱えています。

i+2 や i+5 ではだめで、i+1。
この仮説、第二言語学習だけでなく、すべての学習に使えるのでは。

現在学校で学習しているのはマイナスの内容なので、算数検定や公文、そろタッチを通して、自宅で i+1 の学習を提供できたらと思います。


【我が家の位置づけ】
・i +1 を提供するのが家庭学習
・復習をして理解を確実にするのが学校


家ではこんな風に言っていますが、授業では私の言ったことを守って、素直に先生の指示に従っているそうです。
(個人面談で先生に授業中の様子を聞きました)
先生には先取りしていることをお伝えしていません。


息子が一番好きな教科は「体育」だそうです。
「図工」や「せいかつ」も楽しいそうです。
学校も大いに楽しんでくれたらいいなと思います。