君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

【オンライン英会話】公文一本でやっている子は、フリートークの対応が難しい

今日は英会話の話題。
我が家は夏から公文英語をお休みして、kimini英会話というオンライン英会話サービスで、会話の練習をやっています。

息子の英語歴は、公文一本。
おうち英語も挫折したので、英語の本や動画に触れる機会もなく、公文だけです。
こういう子がオンライン英会話デビューするとどうなるでしょうか。


オンライン英会話では、語彙コントロールがされない

公文の教材は基本的に文法重視です。
時制で言うと、こんな流れです。
現在形 → 3単元の-s → 過去形 → 進行形 → 助動詞 etc.

教材内に習っていない文法や難しすぎる語彙は出てきませんし、使うとしてもフレーズとして覚える形です。


でもオンライン英会話は違います。
「この子は〇〇の教材までしか進んでいないから、この文法を使うのはやめよう」という配慮はされないわけです。
語彙・文法のコントロールがないんですよね。

その結果何が起こるかというと、教材から外れた内容のトークでフリーズしちゃうわけです。



よくある会話

最初のフリーカンバセーションで、こんな質問はよくあります。

Did you go to school today?
What did you do?

過去形!
息子はまだ過去形を学習していません。



国の名前を勉強する教材内では、関連してこんな質問が。

Have you ever been to Brazil?

Oh! 現在完了!



職業の名前を勉強する回では、関連してこんな質問も。

Why do you want to be a police officer?

「警察官になりたい理由を英語で説明せよ」は、息子にとって、とても難易度が高いです。



あとは、たまに出てくる言いまわしが難しかったりします。
たとえば、フルーツの絵がいくつかあって、あてはまるものに〇をつけよという問題。バナナだけに〇をして悩んでいた息子に、こんな声掛けが。

Besides that?

besides は受験で言うと高校生レベルの単語だと思います。
でも、ネイティブに近ければ近いほど、簡単な言葉で教えることが難しくなります。息を吸うように英語が使えるので、難しいと思わないんです。

評価の高い先生だとこんなとき、"Only bananas? One more, one more!" と、指を一本立てて、声をかけてくれます。そうすると、息子でも分かりやすいです。


おわりに

公文一本の息子にとって、オンライン英会話のフリートーク部分は難しく感じるようです。
レッスン中、いつも私は横で別の作業をしていて、「わかってなさそうだな」と思ったときには画面外でフォローしています~。