君の手を離す日

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【4歳3ヶ月】息子の言葉の発達について

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息子の成長記録シリーズです。前回は、息子が文字をどれだけ読めるかについて整理したので、今回は息子の言葉の発達について書きたいと思います。


息子の言葉の発達の記録

息子が初めて喋った言葉は「ママ」でした。
時期は1歳3ヶ月頃だったんじゃないかと思いますが、ブログにも記録が残っていないため分かりません。

一歳半の時点で20語程度。
1歳11ヶ月で2語文。
2歳0ヶ月で3語文。

こんな感じでした。


息子が2歳くらいまでは、息子の発語について非常に気にしていました。喋った言葉をリストにして残したり、語彙を増やすために工夫したりしていました。初めての子だといろんなことが気になるものですよね。

ただ、最初のスタートに差はあったとしても、みんなすぐに上手に喋れるようになります。子供が4歳ともなると、みんな同じように会話をしています。発語量の差については全然わかりません。


では、どうやって子供の言葉の発達を判断したらいいのか

4歳になった今は、小さい頃のように「発語があった」とか「二語文が出てきた」などの発達の目安がありません。

では、現在の会話力をどうやって測ればいいのかについてですが、私は「何かを説明させてみる」のが一番いいんじゃないかと思います。

例えばプリキュアが好きなお子さんなら、好きなキャラクターを指して「この子は強いの? どんな戦い方をするの?」と聞いてみる。YouTubeが好きなお子さんなら、視聴後に「これはどんな話だった? もう一回見たい?」と聞いてみる。こんなふうに、言いやすい内容を説明させてみるのはどうでしょう。


おしゃべりが上手な子と聞いてすぐに思い浮かぶのは、幼稚園での出来事を詳しく話してくれる子だと思います。でも、今日あった出来事を親に話すかどうかは、性格の差がとても大きいです。「今日幼稚園で何があった?」と聞いても話したがらない子が多いと聞きます。

なので言葉の発達を測るには、自分が経験したエピソードをどれだけ詳しく話してくれるかではなく、ある物事についてどれだけ詳しく論理的に説明できるかをみるのが一番簡単なのかなと思いました。


こどもちゃれんじの「なまえをいってはいけませんゲーム」

先月の「こどもちゃれんじ 思考力特化コース」の付録に、「名前を言ってはいけません」ゲームがありました。

ものの名前を言わずに、どんなときに使うかを言葉で説明して、相手に当ててもらうゲームです。

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たとえば自分が引いたカードが「消しゴム」なら、「えんぴつで書いたものを消したいときに使うものです」などと説明します。

これ、会話力や語彙力を測るのにぴったりのゲームでした。カードがなくても、ものを思い浮かべるだけでできる遊びなので、ご家庭でもできそうです。



ちなみに、息子の場合はこんなふうに言っていました。
(息子は説明するときは丁寧語になります)

時計:短い針と長い針が、チクタクチクタク動くものです

冷蔵庫:食べ物を冷やすときに使うものです

スプーン:ごはんを食べるときに使うものです。丸いです

だいたい上手に説明できていましたが、息子の説明が足りなくて、私には分からなかったものもありました。

たとえば、あるものについて息子は「お茶を入れるものです」とだけ説明しました。私は「コップ」と答えましたが、違うと言われました。

私「何色ですか?」
息子「銀色です」
私「家にあるものですか?」
息子「ありません」
私「どこで使うものですか?」
息子「幼稚園です」

これでもわからなかったので、「もう少し詳しく説明してください」と言うと、「クラスの名前が書いてあります」と言われました。ここで初めて、息子が説明しているものが「やかん」であることが分かりました。給食のときにやかんにお茶を入れて飲んでいるようです。

「お茶を入れるものです」だけだといろんな選択肢があるから、聞いている人が分かるように、もうちょっと詳しく説明したほうがいいよと伝えました。



あとは、私の普段の言葉遣いを反省させられたこともありました。

息子はドライヤーのことを説明する際に、「髪の毛をなんかするものです」と言ったんです。

「『なんかする』ではなくて、『乾かす』という言葉を使ったほうがいいよ」と声をかけたあとで、はっと気が付いたんです。私がいつも息子の髪を乾かすとき、「ドライヤーするよ」としか声をかけていなかったことに……!

「早くドライヤーしなきゃ」とか「ドライヤー終わったね」とか、すべて「ドライヤー」という言葉だけで済ませていました。これでは息子も「髪を乾かす」という表現を覚えません。反省です。


子供の説明力を伸ばすには

これまで私は、息子に何かの手順を教えるとき、丁寧語を使って、接続詞を意識しながら言ってきました。

「最初に……をして、つぎに……をします。そうすれば完成です」
「まずは……をします。そして……をします。さいごに……をすれば、できあがりです」
「今日行くところは3つあります。一つ目、郵便局。二つ目、ダイソー。三つ目、スーパー。それから家に帰ります」

そのため、息子も何かを説明するとき、説明口調になります。普段から親がこんなふうに言っていると子供も真似してくれるので、おすすめです。


先日お風呂に一緒に入っているとき、息子が「あ、おもしろいゲームを考えた! 一緒にやろう!」と言い出しました。そこで「どんなゲームか教えて」と聞いてみました。

息子は、浴槽に浮かべてあるスーパーボールを使いながら、こんなふうに説明してくれました。

「まずは、ボールを2個持ちます。右手に一個、左手に一個です。左手のボールは、ここ(洗面器の中)に置きます。そして右手で、ボールを投げます」

息子はお風呂場の壁に向かって、スーパーボールを全力で投げました。ボールは壁にあたって跳ね返りましたが、浴槽の中に戻ることなく、洗い場で何度か跳ね、転がりました。

「ボールがこっち(=浴槽の中)に戻ってきたら、1点。もう一回投げられます。戻ってこなかったら、0点です。ボールがなくなったら終了です」


上手にルールの説明はできていましたが、スーパーボールをお風呂場の壁にぶつけて遊ぶあたりが、4歳男子ですよね。。。ボールが壁にぶつかる音がうるさくてうるさくて。

「もうやめなさい」と言ったら、今度は違うゲームが始まりました。

「ボールを右手と左手にそれぞれ持ちます。こうして(=浴槽にボールを沈めて)手を離します。どっちのボールが先に浮かんでくるでしょうか! 正解したら10点!」

全然ゆっくりお風呂に入れません。男子の面倒をみるのはたいへんです。


【年少 4歳3ヶ月】