君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

ちょっと変わった問題集「きくきくドリル」がおすすめ

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お久しぶりの更新です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

休園期間中は、公文とそろタッチのルーティン以外に、たまに市販の教材もしています。
今日はその中で、とくにおすすめの「きくきくドリル」について書きたいと思います。

このドリルのことは、ブログを読んでくださっている方に、メールで教えてもらいました。我が家も購入して半分やってみたところ、とてもおもしろい内容でした! 

このドリルにはCDが4枚もついています。音声を流しながら、指示にしたがって解いていきます。

豚の泣き声や、食器洗いの音、車のドアを閉める音など、いろいろな音が収録されています。
お勉強感があまりないので、算数や国語のドリルはやりたがらないというお子さんも、机に向かって鉛筆を持つ習慣を作りやすそうです。

また、ふつうのお勉強系のドリルはかなり取り組んできたというお子さんも、こちらはちょっと毛色が違うので、楽しんでやってくれるのでは?

どんな内容か、ちょこっと紹介します。


CD4枚付き、アプリでも音声が聞けるよ

このドリルにはCDが4枚ついていて、音声の指示に従って答えを書いていきます。

CDを聞く環境が用意できなくても大丈夫です。App Store、Google Playでアプリをダウンロードすればそこから聞けます(書籍に案内あり)。
我が家ではタブレットに入れて、そこから聞いています。

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どんな問題なの?

最初の方は、ドリルというより音当てクイズに近いです。

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これがね、なかなか難しくて面白いんです。
缶を開ける音とか、排水溝にたまった水が吸い込まれていく音とか、いろいろな音が出てきます。

固定電話が鳴る音(ルルルルル…)が出てきたとき、スバルはすごく迷いながら回答していました。我が家には固定電話がありません。息子が知っている着信音といえば、iPhoneのメロディですからね。

家ではなかなか体験できない音を、一緒に確認できて良いです。



これは、息子が一番気に入っていた、音を使った迷路です。

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CDが「うま。りす。いぬ。」と続けて言葉を言っていくので、それに従って迷路を進んでいきます。CDの声は一定の速さで進んでいくので、ちょっと迷ったりすると、追いつけなくなります。


これは、カスタネットの音がいくつ鳴ったか〇を書く問題です。

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問題が進むと、途中でトライアングルの音も入ってきます。
それは数えてはいけません。だから息子も、ものすごく集中して聞いていました。



最後の方になると、長いお話を聞いて、音声で出題される問題に答える形式も出てきます。息子はまだここまでやっていませんが、聞く力のトレーニングにはとてもいいと思います。


こんな人におすすめ

小学校受験用の問題集だそうですが、我が家のように受験予定がなくても楽しめるドリルです。

音を聞くという体験を通して知識・常識・マナーを楽しく学べます。また、集中して流れてくる音声に耳を傾けるので、聞く力のトレーニングもできます。

ワークが苦手なお子さんでも、これなら楽しく机に向かうことができそうです。
また、お勉強系のドリルはすでに持っているお子さんが、気分転換がてら取り組むのもおすすめです。

「きくきくドリル」には4歳用(STEP1)、5歳用(STEP2)、6歳用(STEP3)の3種類があります。
息子は5歳用(STEP2)に取り組んでいます。



★4歳用


★5歳用


★6歳用