君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

5月から登園しぶりが始まった子が、また幼稚園にすんなり行けるようになるまでの経緯

GW明けからの登園しぶりに悩んだ息子ですが、6月下旬になるとだいぶ落ち着いてきました。

もちろん今でも「幼稚園行きたくない。さみしい」と言うことはありますが、本気で抵抗されることはありません。

朝は着替えて、スモック型の制服もちゃんと身に着けて、泣かずに登園しています。門のところで私とバイバイできており、それからは一人で玄関まで向かっていきます。

悩んでいた日は、こんな日が来るとは思いませんでした。本当に良かった。

今後登園しぶりに悩んだ方がこのページを訪れたときに、一つのケースとして参考にしていただけるよう、これまでの記録を残しておきたいと思います。


息子について

息子の性格

・神経質で繊細。例えばおともだちに叩かれたことがあったら、ずっと覚えていて、何度も口にする。二か月前のことでも覚えていて、思い出したように言ってくる。

・とにかくママが好きで母子分離ができない。一時保育に預けにくいタイプ。夫に見てもらって私が一人で外出するのも大変。

・大勢の子供たちで一斉に体を動かす活動は圧倒されるようで苦手。入園前、子育て支援センターで行われたリトミックをすごく嫌がって、壁の方に行って固まっていた。園に入ってからは、全園児で行うお遊戯、水遊びなどが苦手。少人数で外遊びしたり、教室内で一人ずつ机にむかってやるような作業はOK。


息子の状況

・4月はまったく大丈夫だったのに、5月から崩れた。

・とにかく別れるときは大泣き。朝も行きたくないと叫び、着替えを嫌がり、親が抱っこして無理矢理連れて行くはめに。

・でも母親と別れたら時間をおかずに泣き止んで、お友達と遊び、お昼ごはんもしっかり食べている。

・幼稚園がイヤというよりは、とにかくママと離れたくない、家にいたい、さみしい、という気持ちで泣いているようだ。


こういうケースの子の場合、どんな経緯をたどってまた大丈夫になったのか、一例を書いていきたいと思います。


登園しぶりの様子

4月

・初日から、まったく泣かずに登園できていた
(今思えば、無理していたのかも)


GW明け~5月中旬

・今日は幼稚園行きたくないな、と呟くことが増えてきた
・門で別れる際に泣くようになった
・幼稚園の活動で、イヤだと言うものが増えてきた


5月下旬~6月前半

この時期が、登園しぶりのピーク。

main.lilyblog.net

main.lilyblog.net

main.lilyblog.net

main.lilyblog.net


6月後半~

main.lilyblog.net



私が行った、登園しぶりの対処法

詳細は各記事に書いてありますが、やったことを簡単にまとめるとこんな感じです。

はじめから母子分離をやり直した
4月は門のところでお別れしていました。でも登園しぶりが始まってからは、教室まで母親が付いてお仕度を見守ることにしました。母子分離が振り出しに戻った形です。

それから状況を見つつ、玄関で別れる → 門のところで担任の先生に引き渡す → 門のところから一人で玄関まで行く、という流れで最初からやり直しました。


息子の負担を減らした
習い事のスイミングもイヤだと泣くようになってしまったので、こちらはしばらくお休みにして、幼稚園だけ頑張ればいいことにしました。


登園の楽しみを作った
先生が特製のシール帳を作ってくれました。登園したらシールが一枚貼れるので、息子は楽しみにしていました。あと、息子の好きな服を買って着替えたくなるようにしました。


ママに代わる拠り所を作った
できるだけ休ませずにつれていき、園に慣れさせ、先生やお友達と仲良くさせました。


「母親と離れたくなくて大泣きするが、別れた後は泣き止み、幼稚園では比較的楽しそうに過ごしており、昼食も完食している」息子の場合は、こういう方法で泣かずにお別れできるようになりました。

息子は今「幼稚園さみしくないよ。だって先生がいるから」と言っています。帰ってから、お友達の話もたくさんしてくれるようになりました。ママに代わる拠り所ができたんでしょう。

ただし別れる際に笑顔で「行ってきます!」と言われたことはまだないので、やっぱりさみしい気持ちはどこかに残っているのかもしれません。

でも、息子にとっては大きな一歩が踏み出せました。毎日泣く息子を前に私も辛かったけど、頑張って良かったです。幼稚園ではめいっぱい楽しんで、そしていろいろなことを学んできてほしいです。