君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

ゲーム&動画視聴の時間制限に、公文の玉そろばん120を使っています

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我が家は、5歳の息子のゲーム&YouTube視聴をOKにしています。
でも際限なくOKにしているわけではありません。
公文の「玉そろばん120」を使って、時間管理をしています。

この運用を始めて5ヶ月くらい経ちますが、順調にいっています。
どのようなルールなのか、紹介したいと思います。


我が家のルール

・一日の持ち時間は年中40分、年長50分
・ゲームと動画視聴はその分の時間を減らす
・時間を「稼ぐ」ことも可能
・公文英語が終わったら+5分、公文国語が終わったら+10分
・そろタッチは1ミッション+5分、2ミッション目は+8分(計+13分)
・Think! Think! は1ミッションにつき+2分
・ワーク類は一枚につき+2~5分

(難しい問題だったり、一枚あたりの問題数が多いときは適宜増やす)


これが持ち時間50分をセットした状態です。

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ここから毎日増えたり減ったりしていきます。
玉を動かすのは息子に任せています。


繰り越しも可能

余った時間は翌日に繰り越しOKです。そのため、


明日の分ちょっと稼いどこうかなー

と言ってワークを取りだすことがあります。


マイナスも可能

どうしても見たい動画があって、手持ち時間が足りない場合、マイナスにするのもOKにしています。
その際は必ず親に確認を取るルールです。


ママ、この動画は15分なんだけど、今7分しかなくて足りないの。
マイナス8分になるんだけど、見てもいい?
まだ公文やってないから、動画をみたらやる

最初の頃、息子は「マイナスになるんだけどこの動画見てもいい?」と言っていました。
「マイナス何分なの? たとえばマイナス30分だったらダメだよ。マイナス何分になるのか教えてくれる?」というやりとりを何度も繰り返したら、ちゃんとマイナスの時間を計算してから交渉するようになりました。

借金というか借時間できるのは当日のみ、必ずその日じゅうに返済することとしています。

マイナスの場合は、上の玉を動かします。

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柔軟な運用をすることもある

現在休園中であり、「ルールを必ず守ろう」とすると疲れてしまうので、たまに調整することもあります。

「いつも頑張ってるから、今日は公文やったら+30分していいよ!」
「今日は特別。おやつの時間まで、時間を減らさないで動画見ていいよ」

親も子もストレスにならない範囲でやっています。


今後の持ち時間

以下を息子にも伝えています。

・小5になったら持ち時間をなくす。自ら管理してもらう

「小5になったら持ち時間をなくすから、それからは自分で考えてやるんだよ」と伝えたのは効果がありました。息子は何度も「小5になったらどうしようかなー」と言っています。先のことをあらかじめ伝えておき、イメージさせるのが大事なのかなと思います。
(小5になるまでずっと、そろばんを使って時間管理しているかはわかりませんが…)


このルールのいい点

・親も子供も視覚的に持ち時間の残りが分かる
・子供のゲームと動画の時間を制限できる
・自ら進んでワーク類に取り組ませることができる
・自分で時間を管理する練習ができる
・毎日何回も計算ができる
・交渉力がつく

(「このワークは難しいし、書くところがたくさんあるから+6分にして」なども言ってきます)


このルールのわるい点

・何かお手伝いをしたときに「頑張ったから、ちょっと時間増やしてもいい?」など聞いてくることがある
・ご褒美目当ての学習になってしまわないか心配


さきに挙げたとおり、いい点も悪い点もありますが、しばらくはこの運用を続けてみようと思っています。

息子はゲーム&YouTubeが大好きです。
マインクラフトは、私と息子のマルチプレイでエンダードラゴンを討伐しました!
最近はWiiでスーパーマリオもやっています。
YouTubeでは、マイクラのゲーム実況動画ばかり見ています。
でも、きちんと公文の宿題も済ませていますし、何より本人が楽しそうなので、良しとしています。