我が家はクリスマスにレゴデュプロとアンパンマンブロックをあげました。どうやら気に入ったみたいで、毎日遊んでくれています。その後セットを買い足しして、ブロックも増えました。
ただ2歳3か月の息子は、自分で何かを作るのはまだ無理みたいです。私が作ったものをベースにごっこ遊びをしています。
今日はブロックを使ってトミカの駐車場を作ってみたので、ご紹介します~。
トミカの立体駐車場
こだわりポイントその1は滑り台です。滑り台を使ってスロープにし、2Fも作りました。立体駐車場になりました!
車止めには、カーブしたブロックを使いました。
「オレンジのところに車をとめてくださーい」と私が指示することで色の勉強にもなります。
こだわりポイントその2は、駐車券の発券機とバーです。
発券機に見立てたのはレジのブロックで、バーに見立てたのはパラソルの支えになるパーツです。一応、係のおじさんも置きました。
息子はちゃんと発券機のボタンを押します。
そうしたら私がバーを上げ、息子は車を通します。
救急車が立体駐車場に入るのは常識的に考えるとおかしいのですが、2歳のやることなので。。。
2Fが大好きです。
2Fにはデュプロの基礎板を使っているため、トミカを走らせるとゴリゴリ言います(笑)
なんとなく傾いて停まってますが、いいでしょう!
2Fのスペースがあまりないのに、どんどん車がやってきます。そのたびに私が交通整理をします。
思いのほか楽しく遊んでくれたようで良かったです♪
ブロックのいいところは、ばらせばまた別の用途で使えることですね。次は何を作ろうかな。大人の私もはまりそうです!
滑り台は「たのしいアンパンマンタウンバケツ」に入っていました。
レジやバーのパーツはレゴデュプロのまち「カフェ」に入っていました。