君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

5歳(年中)息子の、マイクラサバイバル生活。

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息子がiPadのアプリ「マインクラフト」を始めてから一か月が経ちました。

しばらくはクリエイティブモードで遊んでいましたが、操作に慣れてきた現在では、サバイバルモードがメインです。

クリエイティブモードだと、最初からすべてのブロックがアイテムボックスの中に入っています。それらを自由に使って建設を楽しめます。

でもサバイバルモードでは、アイテムが0の状態でスタートします。何もかも自分で手に入れないといけません。動物から食料を手に入れたり、木材を切って家を作ったりして、冒険していくモードです。

たとえばベッドが欲しいと思ったら、クリエイティブだと最初からアイテムの中にあります。でもサバイバルモードだと、いくつかの工程が必要になってきます。

①ヒツジを倒してウールを手に入れる
②木を倒して丸太を手に入れる
③丸太をクラフトして木材にする
④木材とウールをクラフトしてベッドにする

頑張って頑張って、初めてベッドができたときの感動……!
息子も目を輝かせて「できたーーー!!!」と言っていました。

今日は、そんな息子のサバイバル生活を紹介します。


現在の息子のワールド

手作りの家

息子の家です。材料も全部自分で用意しました。
私はアドバイスはしましたが手は出していません。
いろんな木材が使われていて統一感はありませんが、なんとか形になっています。

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デジタルな積み木みたいなので、立体把握能力が身につくと思います。



表札もあります。

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「スバルの家」と書いてあります。
これは私が文字を打ってあげました。



中はこんな感じ。

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カーペットが敷いてあります。
赤いカーペットは、ヒツジからウールを取ってきて、野に咲いている赤い花で染料を作り、染めて作りました。

「スバルのセーターも、ヒツジさんの毛で作られたんだよ」
「だれかが染めたのかな」
なんて会話をしました。
(セーターは化学繊維で作られていることも多いですが、まだ幼児なのでそこまで説明しませんでした)


食料の確保が重要課題

チェストには食料や集めてきた鉱石を入れています。

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こちらは食料のストックです。

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スタート当初は、おなかが空いたら生肉を食べるしかありませんでした。
でも今では、焼いた鶏肉や牛肉、ベイクドポテトなど、調理済みのものを食べることができます。

ここに至るまで、かなりの苦労がありました。

木を切って手に入れた木材を使って木のつるはしを作る

木のツルハシで石を採掘する

石でかまどを作る

かまどを動かすための燃料(石炭や木材)をゲットする

肉と燃料をかまどに入れて燃やす

「調理した肉」の完成!

マイクラでは、一事が万事こんな感じです。
いろんな努力をしながら、少しずつ自分の生活を向上させていきます。

マイクラをしながら、論理的思考力や問題解決能力も身につくと思います。

「かまどを作るには石が必要、で、石を掘るにはツルハシが必要、ツルハシを作るには木材と棒が必要、じゃあ木をたくさん切ってこよう!」

面倒な作業ではありますが、頑張って作業して、お目当てのものが完成したとき、スバルは飛び跳ねて喜んでいます。


動物も飼育中

食料を安定的に得るために、動物を飼育しています。

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その辺を歩いていたヒツジや豚をエサでおびき寄せて、作った柵の中にいれました。

牛を倒すと牛肉と革をドロップすることから、「牛の革は何に使うの」と質問を受けました。

マイクラの世界だと、革から額縁などができます。

「現実の世界だと、革を使って財布やカバンを使ったり、ランドセルを作ったりするよ」と説明をしました。こんなふうにマイクラを通じていろんな知識も広がっていきます。


畑もあるよ

畑もあります。

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畑を作るには、まず水源を確保して、周りの土をクワで耕し、種を植える必要があります。



木材が足りなくなったらすぐに取れるように、家の近くで木も育てています。

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家の前で馬を飼っていますが、まだ鞍が手に入っていないので自由なお出かけはできません。

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いかつい見た目に

鉄製の防具を作って、装備しています。

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洞窟から鉄鉱石を取ってきて、それをかまどに入れて「鉄の延べ棒」に加工し、それを使ってかぶとや鎧を作りました。


マイクラとはこんな世界です。
最初はアイテムが0だったのに、少しずつ生活が豊かになってきました。
作物を育てて鉄製の道具を使用している息子の生活からみるに、今は弥生~古墳時代ぐらいでしょうか。
とにかく楽しそうにプレイしています。


5歳児に与える際の注意

5歳児がプレイにあたっての注意事項を2つほど挙げておきます。

親の負担が非常に大きい

5歳がやるなら親のフォローが必要になります。

マイクラはものすごく奥が深いです。私もまだわからないことだらけです。すべての情報を一冊にまとめようとすると、全10冊ぐらいの本になるんではないでしょうか。

マイクラの本を一冊買って、基本は分かったんですが、これだけでは足りません。

知りたいことがあったら、結局、ネット検索するのが一番早いです。
でも5歳児に検索はさせられないので、「〇〇はどうやって手に入れるの?」と聞かれたら、親が調べて教えてあげる必要があります。


動物に剣を向ける行為を良しとするかどうか

サバイバルモードでは、敵が出現します。敵を倒すのはいいとして、牛や羊を倒す必要も出てきます。食料を手に入れるためです。息子も剣を持って、動物を追いかけることがあります。

マイクラを始めてから、息子はスーパーで豚肉をみたときに「だれかがやっつけてくれた豚さんのお肉なんだろうね」と言うようになりました。生きるために必要な行動であることが、ほんのり分かっているようです。

でも親として、子供がゲームの中で動物に剣を向ける行為を良しとしない場合は、与えないほうがいいと思います。


まとめ

マイクラをすることによって、立体把握能力、論理的思考力、問題解決能力などが身に付くように思います。子供も楽しそうにやっています。横で見ている親の私も楽しいです♪

でも、親のフォローが必要だったり、動物に剣を向けたりするゲームでもあるので、子供にマイクラをさせるかどうかは、ご家庭の教育方針に委ねられると思います。