君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

家庭内での教育担当はどっち? 私と夫の教え方の違い

みなさんのご家庭では、パパ・ママ、どちらが教育を担当されていますか。
明確に担当が決まっているご家庭もあれば、両親のうち手が空いているほうが教えるというケースもあると思います。

ちなみに、我が家の教育担当は私です。

教材選びや目標の設定など、教育に関することはほぼ私がやっています。
なぜかというと、夫は大雑把で、私のほうが細かいからです。
夫と私で教え方にどのような違いかあるか、書いてみます。


夫の場合

休日に、家族三人で家にいました。
私はキッチンでお茶を淹れていて、夫と息子はリビングにいました。

息子はお菓子の「コアラのマーチ」のパッケージを見ながら、こう言いました。


「はこのソコのカードも見てね」って
書いてあるけど、
ソコってどこ?


ここだよ
(箱の底を指さす)


ありがとう

これで、終了です。

聞いていた私としては「惜しい!」です。。。

「底」の概念が定着していないことが分かったので、もっとフォローしてあげたほうがいいと思いました。


私の場合

お茶を淹れて帰ってきた私は、息子にこう言いました。


じゃあ、ティッシュの底ってどこだと思う?
(ティッシュの箱を見せる)


ここ?


正解!
じゃあ、かばんの底は?
(かばんを見せる)


ここ!


正解!


ここまでくると、息子が自分から別のものを指さして、「じゃあ〇〇の底はここだよね」と言い始めます。

だいたい分かってきたと思ったら、例外を教えます。

早熟なお子さんなら、いきなり「鉛筆の底ってどこだと思う?」という質問をしてもよさそうです。
今回はちょっとヒントを出しました。


「底」は、大きくて高さがあるものにしか使わないよ。
だいたい、箱とか袋とかだね。
たとえば本は平べったいから、「本の底」とは言わないよ。
じゃあ「鉛筆の底」って言うと思う?


言わない



概念が導入できたら、ちょっと意地悪な問題を出して理解を確認します。


買い物に行きました、
買ったものがたくさん入ったビニール袋があります、
このビニール袋に底はある?


ある


じゃあこれは?
(ビニール袋が50枚畳まれて入ったパックを見せる)


ない


正解~!


やったー!

これで「底」の概念導入と練習はおしまいです。
最後におまけとして、ホワイトボードに「底」の漢字を書いてみせます。
息子に漢字を書く練習をさせるんじゃなくて、「底」はこういう漢字だよ、と見せるだけです。


クイズ形式のすすめ

何か教えたいことがあるときは、クイズ形式にしています。
そうすると息子の食いつきがいいし、お勉強という感じになりません。

問題を言う前に「超、難問!」と言うと、すごく喜んでくれます。分かる人は分かると思いますが、テレビ『東大王』の影響です。

あとは問題に正解するたびに
「正解~! 10ポイント!」
「スバルくん、今日は調子がいいですね!」
「チャレンジャー、勝ち!」(テレビ『クイズ99人の壁』より)
なども言っています。

早押しボタンとピンポンブーがあるとより臨場感が出ます。

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この様子を見ていた夫は、こう言っていました。


俺にはそんな面倒くさいことはできない

…いいんです。
私が好きでやっているので。。。

我が家の場合、夫は「褒める係」です。

それでバランスが取れています。