君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

子ども薬剤師体験! 白衣を着て調剤をしてみたよ

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子どもの職業体験ができるイベントがあると聞くと、できるだけ時間を作って息子を連れて行っています。世の中にはどんなお仕事があるのか、自分が将来何になりたいか、考えるきっかけになればと思っています。

これまでキッザニアでは、飛行機のCAさん(男の子でも体験可能)や、ベンディングオペレーター(自動販売機の補充・管理)などをやってみました。マックアドベンチャーでは、実際の店舗のキッチンに入り、ハンバーガー作りをしました。

今回は、薬剤師にチャレンジです。お菓子を使った調剤体験をしてきました。


まずはお薬袋を用意

白衣を着て、薬剤師のお仕事体験のスタートです。体験中の写真撮影は可能でした。

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今回作るお薬は、3日分だそうです。
お薬袋の用法・用量のところが一部空欄になっていて、「1日3回 ( )日分」となっています。そこに子供たちがマジックで「3」を書きました。


調剤

実際のお薬ではなく、お菓子を使います。4色のポイフルが用意されており、その中から好きな2色を選ばせてもらいました。

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今回作るお薬は1日3回、3日分なので、全部で9個必要です。2色のポイフルを、合わせて9個になるように数えながら器に分けました。


分包

今度は9個のポイフルを、それぞれ一回分の分量になるように分包していきます。
体験では、実際に薬局で使われている分包機を使わせてくれました。大きなコピー機みたいです。

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蓋を開けると、小さい枠がたくさん出てきました。一つの枠につき一回分のお薬(ここではポイフル1個)を入れていきます。

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こんなふうにピンセットでつかみ、一個ずつ枠の中に入れていきます。ピントがずれた写真で見づらくてすみません。

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そして分包機をスタートさせると…

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おお!
飲みやすいように一回分に分かれて出てきました!


分包後の包みを目視で確認し、ポイフルがきちんと一袋に一個ずつ分かれているか確認します。本来はチェックのために分包した人とは別の人が確認するようになっているそうです。


お薬の完成!

できあがったお薬がこちらです。

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息子だけでなく親の私も、調剤の流れがわかって興味深かったです。薬局にお薬をもらいに行ったとき、カウンターの後ろのお部屋では、こんな作業が行われていたんですね。お薬がいつも飲みやすく正確に分包されていることに感謝です。

いつもは引っ込み思案な息子も進んで体験に参加していました。終わった後は「面白かった」と言って、お薬袋を大事そうに持っていました。参加させて良かったです。

ただ、家に帰ってご飯を食べたあと、「おくすり飲まないと」とニヤニヤしながらポイフルに手を伸ばすので困りました(笑) 

子どもの薬剤師体験は、地域の健康フェアや、薬局の実店舗を使って行われることが多いようです。興味のある方は日ごろから情報感度を高くしておくといいかもしれません。とくに市報はおすすめです。



※私信 Sさま、メッセージの返信は今日の夜か明日の午前中になります。少々お待ちください~。