君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

本物の本屋さんで書店員体験! 未来屋書店のシンデレラキッズに参加してきたよ

f:id:lily03:20190312220650j:plain

イオンモール幕張新都心(千葉県)の中にある「未来屋書店」では、書店員体験ができるイベント「シンデレラキッズ」を開催しています。

こちらに参加すると、実際の書店の中で、本の袋掛けや品出し、レジ打ちなどの作業を教えてもらえます。
対象は4歳~小学校高学年の子なので、幼稚園年少さんでもできる数少ない職業体験の一つです。

私がこのイベントを知ったのは、読者さんからのメールでした。Cさん、ありがとうございました!

実際に体験してきましたので、どんな流れで進むのかご紹介したいと思います。


書店員に変身しよう

f:id:lily03:20190312220802j:plain:w400

シンデレラキッズのメンバーには、書店員の名札とエプロンが貸与されます。
これらを身に着けて、準備完了!

この日の体験者は7名でした。4歳の息子はこの日最年少でした。


本の袋掛け作業をしよう

コミック本って、汚れないようにビニールの袋がかかってますよね。
この袋掛け作業(シュリンク作業)は各書店でやっているそうです。

シンデレラキッズたちも、実際にシュリンク作業をやらせていただきました。

まずは本の大きさに合う袋を選んで、本を入れます。

f:id:lily03:20190312220847j:plain



本をブックトラックに乗せて、シュリンク機の前まで持っていきます。

f:id:lily03:20190312221035j:plain:w400



シュリンク機に袋詰めした本を入れると、熱でビニールが本と密着して、書店でよく見る形になって出てきます。
(この作業は親も体験させてもらえたので、写真がありません)

シュリンク機から出てきたばかりの本はちょっと熱くなっています。子供たちは、機械に入れると一瞬で変化することに驚いていました。

親の私は、シュリンク作業を各書店で行っていることに驚きました。書店に届くときにはすでに本にビニールがかかっていると思っていたからです。人気作品の新刊が出たときは、きっと書店員さんたちは大忙しでしょうね。


本の品出しをしよう

シュリンク済みの本を、さきほどのブックトラックに乗せて、売り場に持っていきます。同じ本が置いてある場所を見つけて、品出しをします。

f:id:lily03:20190313054541j:plain:w400

「平積み」「面陳」「差し」などの書店用語も教えてもらえました。「平積み」は棚下の特別なスペースに展開すること、「面陳」は表紙を見せる形で棚に置くこと、「差し」は背表紙が見える形で本棚に入れることです。


本の検索をしよう

すべて品出しを終えて戻ってきたら、先にレジ体験に行ったグループの作業が終わっていませんでした。そのため時間つぶしに、端末を使った検索の仕方を教えてもらいました。

この端末を使うと何冊売れているか調べられるそうなので、各自自分が好きな絵本を言って、何冊売れているか確認しました。


レジ打ちをしよう

さて、いよいよレジの体験に入ります。本物のレジの一つをシンデレラキッズ用として使わせてくれます。

保護者がお客さん役になりますが、その日何か商品を買う場合、実際のお金を使ったレジ打ち体験ができます。

私も息子が欲しいと言っていた絵本を買うことにしました。



本を持って、カウンターに行きます。
息子に「いらっしゃいませ」と言って迎えられるの、不思議な気持ちです。

息子はこの本のバーコードを読み取って、金額を教えてくれました。1,296円でした。

f:id:lily03:20190313063732j:plain



私は1,306円を渡しました。レジの数字のボタンを押して、実際のレジを開け、お札と硬貨をそれぞれの場所にしまいます。それからおつりを用意して、レシートと一緒に渡してくれました。

店員さんに手伝ってもらいながら、本を袋に入れます。

f:id:lily03:20190312220650j:plain

「どうぞ」と言って渡してくれました。
最後に「ありがとうございました」とお辞儀して、終了。

息子が、自分でレジ打ちをして買った本。
思い出のつまった一冊になりました。


最後にお給料をもらおう

体験時間は一時間ほどです。
最後にお給料として、図書カード500円分が配られます。

f:id:lily03:20190312220820j:plain:w400

息子もニッコニコ。
よかったね!

本屋さんは子供でもなじみ深い場所です。実際のお仕事を体験して、どんなふうに本が袋詰めされているか、どんなふうに売り場が作られているか学ぶことができました。


シンデレラキッズの予約方法など

シンデレラキッズのイベントを行っているのは、「未来屋書店」さんです。私が体験したのは千葉県にあるイオンモール幕張新都心店ですが、ほかの一部のお店でもイベントを行っているようなので、お近くにあれば確認してみてください。

以下は、幕張新都心のお店についてです。

イベントが行われるのは、大体月2回です。
開催の前月1日午前10:00より電話で受付可能です。

日時などは公式HPの「イベント」欄をご確認ください。
イオンモール幕張新都心公式ホームページ :: 未来屋書店

シンデレラキッズの参加費は500円ですが、プログラムの最後に「お給料」として図書カード500円分がもらえますので、実質無料です。途中でレジ打ちの体験があるので、保護者は体験中に何か商品を買うのがおすすめです。


おまけ:tondemiとカンドゥー

シンデレラキッズが終わったあと、tondemiのキッズエリア(有料)で遊んで、カンドゥーで職業体験もしてきました。

【tondemi】
f:id:lily03:20190312220734j:plain


【カンドゥー】
f:id:lily03:20190313062745j:plain:w400

どちらも同じ建物(イオンモール幕張新都心ファミリーモール)の中にあります。未来屋書店は2F、tondemiとカンドゥーは3F。モールの3Fには公園まであります。子供が一日遊べる施設です。

カンドゥーについては次回の記事でレポートします!


★関連記事(職業体験いろいろ)

main.lilyblog.net

main.lilyblog.net