君の手を離す日

いつかくるその日まで、子育てを頑張って楽しむブログ。

パンダ銭湯に入れるよ!「tupera tupera 絵本の世界展」に行ってきた(うらわ美術館)

f:id:lily03:20180825034310j:plain

息子がtupera tuperaさんの「パンダ銭湯」が大好きなので、うらわ美術館で開催されている「tupera tupera 絵本の世界展」に行ってきました。

パンダ湯が再現されていて息子が大喜びしたのはもちろん、tupera tuperaさんの原画や、まんまるな絵本「あかちゃん」が製本所でどうやって作られているかのビデオもあり、大人も楽しめました。

展示を見た後は、近くの須原屋書店で、展覧会にちなんだ絵さがしラリーもしました。息子の「これ、知ってる!」がたくさん聞けた一日でした。


うらわ美術館「tupera tupera 絵本の世界展」

入り口にはしろくまさん

しろくまさんがお出迎え。

f:id:lily03:20180825035822j:plain:w400

こちらはフォトスポットなので撮影OKです。展示室内は撮影不可でした。




展示室には机の再現や原画が

展示室内には、tupera tuperaさんの机の再現があって面白かったです。こんなハサミ使ってるんだーとか、このノリ使ってるんだとか。ハサミはすごくシンプルなものでした。ノリはアラビックヤマトのスティックノリでした。

私にとって一番インパクトがあったのは、絵本の原画でした。tupera tuperaのお二人は紙の切り貼りでイラストを作っています。絵本で見たときは平面のイラストでしたが、原画で見ると、紙のいろんなところが重なっていて、そこが少しふっくらしているのが分かりました。使っている紙の素材(ツルツルした紙だとか、和紙だとか)も原画だとわかります。製作の裏側が見られて嬉しかったです。

息子は、好きな本「うんこしりとり」に登場する「高級なうんこ」の展示があったので喜んでました(笑)


「パンダ銭湯」のフォトコーナー

息子お待ちかね、「パンダ銭湯」のフォトコーナーです。

f:id:lily03:20180825045732j:plain


パンダ湯の看板などについてはいつでも写真撮影可ですが、靴を脱いで入る「パンダ湯」の中に入るには順番待ちをしなければなりません。順番待ちのための椅子も、10脚ぐらい置いてありました。スタッフさんが一人いらして、列の整理をしています。


順番が回ってきたので写真撮影。

f:id:lily03:20180825045846j:plain

絵本のとおり、お湯は緑色です。



「気持ちいいな~」

f:id:lily03:20180825050100j:plain



パンダ手ぬぐいと洗面器も小道具で置いてありました。この手ぬぐいは、須原屋書店(後述)で500円くらいで売っていました。

f:id:lily03:20180825050255j:plain



シャンプーとリンス。

f:id:lily03:20180825050713j:plain




ロッカーや番台も再現されています。

f:id:lily03:20180825050248j:plain



息子は「パンダ以外の入店は、固くお断りしています」という表現が大好きで、読み聞かせしているといつも復唱します。

f:id:lily03:20180825050357j:plain:w400


工作部屋

展示室には立体作品もたくさん展示されていました。それを見て「私も作ってみたい!」と思う子もいるはず。そんな子たちの創作意欲をすぐに生かせるように、出口を出ると工作部屋があります。

工作するための材料(色紙や割りばしや紙コップなど)がたくさん揃えてありました。みんなで同じものを一斉に作るワークショップ形式ではなく、好きなように作ってOK。何かをつくるのが好きな子には夢のようなお部屋です。

息子を誘ってみましたが、子供たちがひしめいている部屋を見たとたん、嫌がって入ろうとせず。。。私が行ったのは夕方でしたが、お部屋は大盛況でした。

「tupera tupera 絵本の世界展」の開催は8月31日(金)までです。

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展 | うらわ美術館


須原屋書店でもイベント開催

うらわ美術館から徒歩1分ぐらいのところに、須原屋書店があります。こちらでも「tupera tupera 絵本の世界展」にちなんだイベントが開催されています。美術館のあとに寄ってみました。

パンダになれる?! カチューシャとサングラスで写真撮影

1Fレジに申し出ると、パンダに変身できるセットが借りられます。
パンダカチューシャとパンダサングラスです。

サングラスをかけるときの合言葉はもちろん……

「チャ!」

f:id:lily03:20180825042546j:plain:w400



パンダというか……外国のポリスマンがディズニー来ちゃったみたいな感じ?

f:id:lily03:20180825042745j:plain


でも息子は大喜び。写真を撮ったらすぐに「見せて!」と言い、液晶画面に映った自分の変身姿を見つめていました。


店内には、他にもフォトスポットがあります。

f:id:lily03:20180825051057j:plain:w400

f:id:lily03:20180825051109j:plain:w400


子供も楽しい、絵さがしラリー

須原屋書店では、展覧会にちなんだ絵さがしラリーもしています。

1Fレジでチェックシートとえんぴつをもらい、店内を回って探していきます。

f:id:lily03:20180825051258j:plain

これ楽しかったです! 参加型のイベントだと子供も夢中になりますね。

探し絵は1Fと2Fに分かれています。1Fのちょうちょだけ見つからなくて5分くらいかかりましたが、何とか探し出せました。全部チェックできたらレジに持っていくと、しろくまとパンダが描かれたポストカードを1枚もらえます。


おわりに

私は子供の頃、親と美術館や博物館に行った記憶がありません。田舎に住んでおり、余暇に展覧会を見に行くという選択肢がなかったからです。そういうところは学校行事で行くものという認識でした。

上京してから友人に誘われて大きな美術展に行ってみたら、入場待ちの長い列にびっくりしました。人、人、人。若い人からシルバー世代まで年齢層もさまざま。「世の中に、こんなに絵に興味がある人がいるなんて!」とカルチャーショックを受けました。

息子に「展覧会めぐりが趣味になってほしい」とまでは思いませんが、美術館や博物館に行くことが特別にならない日常を送らせてあげたいなと思います。これからも息子が楽しめそうなイベントや展覧会を見つけたら、積極的に出かけていくつもりです。


ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展 | うらわ美術館
店舗・イベント : 本店 - 須原屋